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|画像説明 = 第11回中山グランドジャンプ<br />優勝馬:スプリングゲント(左・13番)
 
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|創設    = 1999年4月11日
 
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'''中山グランドジャンプ'''(なかやまグランドジャンプ)は、[[日本中央競馬会]](JRA)が[[中山競馬場]]で施行する[[中央競馬]]の[[重賞]][[競馬のレース|レース]]([[競馬のレース格付け|J・GI]])である。競馬番組表での名称は「'''農林水産省賞典 中山グランドジャンプ'''(のうりんすいさんしょうしょうてん なかやまグランドジャンプ)」と表記される。
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'''中山グランドジャンプ'''(なかやまグランドジャンプ)は、[[日本中央競馬会]](JRA)が[[中山競馬場]]で施行する[[中央競馬]]の[[重賞]][[競馬のレース|レース]]([[競馬のレース格付け|J・GI]])である。競馬番組表での名称は「'''農林水産省賞典 中山グランドジャンプ'''(のうりんすいさんしょうしょうてん なかやまグランドジャンプ)」と表記される{{Ref label|bangumi_2015nakayama3|1|d}}。
  
正賞は農林水産大臣賞、日本馬主協会連合会会長賞。
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正賞は農林水産大臣賞、日本馬主協会連合会会長賞{{Ref label|bangumi_2015nakayama3|1|e}}。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
[[File:The 16th Nakayama grand jump-1 20140419.JPG|200px|thumb|中山グランドジャンプの優勝レイ(2014年)]]
 
[[File:The 16th Nakayama grand jump-1 20140419.JPG|200px|thumb|中山グランドジャンプの優勝レイ(2014年)]]
当時の[[中山競馬倶楽部]]理事長であった[[肥田金一郎]]が、[[東京優駿]](日本ダービー)に匹敵する中山競馬場の名物レースを開催する目的で1934年12月に「大障害特別」を創設、これが本レースの前身である。第2回から春・秋の年2回施行となった。
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当時の[[中山競馬倶楽部]]理事長であった[[肥田金一郎]]が、[[東京優駿]](日本ダービー)に匹敵する中山競馬場の名物レースを開催する目的で1934年12月に「大障害特別」を創設、これが本レースの前身である{{Ref label|JRA注目|2|a}}。第2回から春・秋の年2回施行となった{{Ref label|JRA注目|2|b}}。
  
その後、度重なる名称変更を経て1948年秋より「[[中山大障害]]」の名称で定着していたが、1999年に障害レース改革の一環としてグレード制が導入された際、中山大障害(春)がリニューアルされ現名称となり、あわせて最高峰のJ・GIに格付けされた。第1回の距離は中山大障害と同じ芝4100mだったが、第3回より芝4250mに変更され、現在に至る。
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その後、度重なる名称変更を経て1948年秋より「[[中山大障害]]」の名称で定着していた{{Ref label|JRA注目|2|c}}が、1999年に障害レース改革の一環としてグレード制が導入された際、中山大障害(春)がリニューアル{{Ref label|JRA注目|2|d}}され現名称となり、あわせて最高峰のJ・GIに格付けされた{{Ref label|JRA注目|2|e}}。第1回の距離は中山大障害と同じ芝4100mだったが、第3回より芝4250mに変更され、現在に至る{{Ref|a|[3]}}。
  
2000年から2010年までは国際招待レースであったが、2011年より[[国際レース]]へ変更され、JRAによる招待および費用の負担は廃止された。
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2000年から2010年までは国際招待レースであったが、2011年より[[国際レース]]へ変更{{Ref label|JRA注目|2|f}}され、JRAによる招待および費用の負担は廃止された。
 
=== レース条件 ===
 
=== レース条件 ===
以下の内容は、2015年現在のもの。
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出走資格:[[サラブレッド系種|サラ系]]障害4歳以上(出走可能頭数:最大16頭)
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* 出走資格:[[サラブレッド系種|サラ系]]障害4歳以上(出走可能頭数:最大16頭)
* JRA所属馬
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** JRA所属馬
* 外国調教馬(8頭まで、優先出走)
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** 外国調教馬(8頭まで、優先出走)
 
* 負担重量:定量(4歳62kg、5歳以上63kg、[[牝馬]]2kg減)
 
* 負担重量:定量(4歳62kg、5歳以上63kg、[[牝馬]]2kg減)
** 第1回は4歳61kg・5歳以上62kg・牝馬2kg減、第2回は4歳62kg・5歳以上63kg・牝馬2kg減、第13回は3歳61.5kg・4歳以上63.5kg・牝馬2kg減だった。
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** 第1回は4歳61kg・5歳以上62kg・牝馬2kg減、第2回は4歳62kg・5歳以上63kg・牝馬2kg減、第13回は3歳61.5kg・4歳以上63.5kg・牝馬2kg減だった{{Ref label|JRA注目|2|g}}。
  
外国馬を除く出馬投票を行った馬から「通算の収得賞金」+「過去1年の収得賞金」+「過去2年のJ・GIレースの収得賞金」の大きい順に出走馬を決定する。
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外国馬を除く出馬投票を行った馬から「通算の収得賞金」+「過去1年の収得賞金」+「過去2年のJ・GI競走の収得賞金」の大きい順に出走馬を決定する。
  
 
=== 賞金 ===
 
=== 賞金 ===
2015年の1着賞金は6500万円で、以下2着2600万円、3着1600万円、4着980万円、5着650万円。
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2015年の1着賞金は6500万円で、以下2着2600万円、3着1600万円、4着980万円、5着650万円{{Ref label|bangumi_2015nakayama3|1|g}}。
  
 
=== コース ===
 
=== コース ===
 
中山競馬場の障害コース・襷コース(大障害コース)を周回し、直線は芝コースを使用。全体の距離は4250m。
 
中山競馬場の障害コース・襷コース(大障害コース)を周回し、直線は芝コースを使用。全体の距離は4250m。
  
第3コーナー付近からスタートし、まず順回りで4分の3周。向正面から年に2回しか使われない大障害コースに入り、大竹柵を飛越して逆回りに変わる。第4コーナーから第3コーナーを通って再び大障害コースに入り、大生垣を飛越。再び順回りに戻り、第2コーナーを過ぎた向正面から芝外回りコースに進入。最後の直線に1つ設けられた障害を飛越してゴールする。
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第3コーナー付近からスタートし、まず順回りで4分の3周。向正面から年に2回しか使われない大障害コースに入り、大竹柵を飛越して逆回りに変わる。第4コーナーから第3コーナーを通って再び大障害コースに入り、大生垣を飛越。再び順回りに戻り、第2コーナーを過ぎた向正面から[[中山大障害]]と異なり、芝外回りコースに進入。第3コーナーにかけての2つと最後の直線に1つ設けられた障害を飛越してゴールする。
 
{{See also|中山競馬場#障害コース}}
 
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==== 大障害 ====
 
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中山競馬場の襷コースは「大障害コース」とも呼ばれ、大竹柵と大生垣の障害が設けられている。大障害コースは本レースと中山大障害の時のみ使用され、他の障害に比べ幅・高さともに大きい。
 
中山競馬場の襷コースは「大障害コース」とも呼ばれ、大竹柵と大生垣の障害が設けられている。大障害コースは本レースと中山大障害の時のみ使用され、他の障害に比べ幅・高さともに大きい。
 
===== 大竹柵 =====
 
===== 大竹柵 =====
スタートから5番目に飛越する障害。高さ160cm・幅205cm・竹柵部分の高さ140cm。
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スタートから5番目に飛越する障害。高さ160cm・幅205cm・竹柵部分の高さ140cm{{Ref label|course_nakayama|4|a}}。
  
 
===== 大生垣 =====
 
===== 大生垣 =====
スタートから7番目に飛越する障害。高さ160cm・幅240cm・生垣の高さ140cm。前面土塁部分に赤レンガのデザインが施されている。
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スタートから7番目に飛越する障害。高さ160cm・幅240cm・生垣の高さ140cm{{Ref label|course_nakayama|4|b}}。前面土塁部分に赤レンガのデザインが施されている。
  
 
== 歴史 ==
 
== 歴史 ==
* 1999年 - 5歳以上の馬による障害芝4100mの重賞(J・GI)として創設。
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* 1999年 - 5歳以上の馬による障害の重賞(J・GI)として創設{{Ref label|JRA注目|2|h}}。
* 2000年 - 国際招待レースとなり、外国調教馬が8頭まで出走可能となる。
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* 2000年 - 国際招待レースとなり、外国調教馬が8頭まで出走可能となる{{Ref label|JRA注目|2|i}}。
 
* 2001年
 
* 2001年
 
** [[馬齢]]表記を国際基準へ変更したことに伴い、出走条件を「4歳以上」に変更。
 
** [[馬齢]]表記を国際基準へ変更したことに伴い、出走条件を「4歳以上」に変更。
** 施行距離を障害芝4250mに変更(2011年のみ障害芝4260m)。
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** 施行距離を障害芝4250mに変更(2011年のみ障害芝4260m){{Ref label|JRA注目|2|j}}。
* 2011年 - 出走条件を国際レースに変更。
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* 2011年 - 出走条件を国際レースに変更{{Ref label|JRA注目|2|k}}。
 
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=== 歴代優勝馬 ===
 
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# {{Note|a}}{{PDFlink|[http://www.jra.go.jp/datafile/tokubetsu/2015/0306.pdf 2015年度第3回中山競馬特別レース名解説(第7日)]}} - 日本中央競馬会、2015年3月13日閲覧
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# {{Note label|course_nakayama|4|a}}{{Note label|course_nakayama|4|b}}[http://www.jra.go.jp/facilities/race/nakayama/course.html 中山競馬場(コース紹介)] - 日本中央競馬会、2014年11月25日閲覧
  
 
== 外部リンク ==
 
== 外部リンク ==

2016年3月8日 (火) 23:26時点における版

中山グランドジャンプ
300px
第11回中山グランドジャンプ
優勝馬:スプリングゲント(左・13番)
開催国 テンプレート:JPN
主催者 日本中央競馬会
競馬場 中山競馬場
創設 1999年4月11日
距離 障害芝4250m[1]
格付け J・GI[1]
賞金 1着賞金6500万円[1]
出走条件 サラ系障害4歳以上(国際)
負担重量 定量(4歳62kg、5歳以上63kg、牝馬2kg減)
テンプレートを表示

中山グランドジャンプ(なかやまグランドジャンプ)は、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行する中央競馬重賞レースJ・GI)である。競馬番組表での名称は「農林水産省賞典 中山グランドジャンプ(のうりんすいさんしょうしょうてん なかやまグランドジャンプ)」と表記される[1]

正賞は農林水産大臣賞、日本馬主協会連合会会長賞[1]

概要

ファイル:The 16th Nakayama grand jump-1 20140419.JPG
中山グランドジャンプの優勝レイ(2014年)

当時の中山競馬倶楽部理事長であった肥田金一郎が、東京優駿(日本ダービー)に匹敵する中山競馬場の名物レースを開催する目的で1934年12月に「大障害特別」を創設、これが本レースの前身である[2]。第2回から春・秋の年2回施行となった[2]

その後、度重なる名称変更を経て1948年秋より「中山大障害」の名称で定着していた[2]が、1999年に障害レース改革の一環としてグレード制が導入された際、中山大障害(春)がリニューアル[2]され現名称となり、あわせて最高峰のJ・GIに格付けされた[2]。第1回の距離は中山大障害と同じ芝4100mだったが、第3回より芝4250mに変更され、現在に至る[3]

2000年から2010年までは国際招待レースであったが、2011年より国際レースへ変更[2]され、JRAによる招待および費用の負担は廃止された。

レース条件

以下の内容は、2015年現在[1]のもの。

  • 出走資格:サラ系障害4歳以上(出走可能頭数:最大16頭)
    • JRA所属馬
    • 外国調教馬(8頭まで、優先出走)
  • 負担重量:定量(4歳62kg、5歳以上63kg、牝馬2kg減)
    • 第1回は4歳61kg・5歳以上62kg・牝馬2kg減、第2回は4歳62kg・5歳以上63kg・牝馬2kg減、第13回は3歳61.5kg・4歳以上63.5kg・牝馬2kg減だった[2]

外国馬を除く出馬投票を行った馬から「通算の収得賞金」+「過去1年の収得賞金」+「過去2年のJ・GI競走の収得賞金」の大きい順に出走馬を決定する。

賞金

2015年の1着賞金は6500万円で、以下2着2600万円、3着1600万円、4着980万円、5着650万円[1]

コース

中山競馬場の障害コース・襷コース(大障害コース)を周回し、直線は芝コースを使用。全体の距離は4250m。

第3コーナー付近からスタートし、まず順回りで4分の3周。向正面から年に2回しか使われない大障害コースに入り、大竹柵を飛越して逆回りに変わる。第4コーナーから第3コーナーを通って再び大障害コースに入り、大生垣を飛越。再び順回りに戻り、第2コーナーを過ぎた向正面から中山大障害と異なり、芝外回りコースに進入。第3コーナーにかけての2つと最後の直線に1つ設けられた障害を飛越してゴールする。

大障害

中山競馬場の襷コースは「大障害コース」とも呼ばれ、大竹柵と大生垣の障害が設けられている。大障害コースは本レースと中山大障害の時のみ使用され、他の障害に比べ幅・高さともに大きい。

大竹柵

スタートから5番目に飛越する障害。高さ160cm・幅205cm・竹柵部分の高さ140cm[4]

大生垣

スタートから7番目に飛越する障害。高さ160cm・幅240cm・生垣の高さ140cm[4]。前面土塁部分に赤レンガのデザインが施されている。

歴史

  • 1999年 - 5歳以上の馬による障害の重賞(J・GI)として創設[2]
  • 2000年 - 国際招待レースとなり、外国調教馬が8頭まで出走可能となる[2]
  • 2001年
    • 馬齢表記を国際基準へ変更したことに伴い、出走条件を「4歳以上」に変更。
    • 施行距離を障害芝4250mに変更(2011年のみ障害芝4260m)[2]
  • 2011年 - 出走条件を国際レースに変更[2]

歴代優勝馬

回数 施行日 優勝馬 性齢 タイム 優勝騎手 管理調教師 馬主
第1回 1999年4月11日 メジロファラオ 牡6 4:56.2 大江原隆 大久保洋吉 メジロ商事(株)
第2回 2000年4月15日 ゴーカイ 牡7 4:43.1 横山義行 郷原洋行 吉橋計
第3回 2001年4月14日 ゴーカイ 牡8 4:52.3 横山義行 郷原洋行 吉橋計
第4回 2002年4月13日 セントスティーヴン 騸8 4:50.9 C・ソーントン J.ウィーラー J.ウィーラー
第5回 2003年4月19日 ビッグテースト 牡5 4:48.9 常石勝義 中尾正 (有)ビッグ
第6回 2004年4月17日 ブランディス 騸7 4:47.0 大江原隆 藤原辰雄 (有)サンデーレーシング
第7回 2005年4月16日 カラジ 騸10 4:50.4 B・スコット E.マスグローヴ P.モーガン
第8回 2006年4月15日 カラジ 騸11 4:50.8 B・スコット E.マスグローヴ P.モーガン
第9回 2007年4月14日 カラジ 騸12 4:50.4 B・スコット E.マスグローヴ P.モーガン
第10回 2008年4月19日 マルカラスカル 牡6 4:57.7 西谷誠 増本豊 河長産業(株)
第11回 2009年4月18日 スプリングゲント 牡9 4:49.1 白浜雄造 野村彰彦 加藤春夫
第12回 2010年4月17日 メルシーモンサン 牡5 5:03.5 高野容輔 武宏平 永井康郎
第13回 2011年7月2日 マイネルネオス 牡8 4:51.6 柴田大知 稲葉隆一 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
第14回 2012年4月14日 マジェスティバイオ 牡5 5:02.9 柴田大知 田中剛 バイオ
第15回 2013年4月13日 ブラックステアマウンテン 騸8 4:50.5 R.ウォルシュ W.マリンズ S.リッチー
第16回 2014年4月19日 アポロマーベリック 牡5 4:50.7 五十嵐雄祐 堀井雅広 アポロサラブレッドクラブ
第17回 2015年4月18日 アップトゥデイト 牡5 4:46.6 林満明 佐々木晶三 今西和雄

脚注・出典

注釈

出典

  1. a b c d e f g 平成27年第3回中山競馬番組PDF - 日本中央競馬会、2015年3月13日閲覧
  2. a b c d e f g h i j k 今週の注目レース(第17回中山グランドジャンプ:プレイバック) - 日本中央競馬会、2015年4月14日閲覧
  3. ^2015年度第3回中山競馬特別レース名解説(第7日)PDF - 日本中央競馬会、2015年3月13日閲覧
  4. a b 中山競馬場(コース紹介) - 日本中央競馬会、2014年11月25日閲覧

外部リンク