# # # # #

FM補完中継局

2024年8月10日 (土) 22:59時点におけるHOPE (ノート | 投稿記録)による版

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)

FM補完中継局とは、中波放送(AMラジオ放送)の放送区域において超短波放送(FMラジオ放送)用の周波数を用いて中波放送の補完的な放送を行う中継局のこと。

前史

中波放送のFM補完放送は、朝鮮半島中国大陸からの大出力局の混信を受けやすいという理由で、1990年7月に放送用周波数使用計画(現:基幹放送用周波数使用計画)に中波放送の外国波による混信対策が加わってからで、北日本放送新川FM中継局が同年9月26日に最初に運用を開始した。NHKでは1991年11月3日NHK沖縄放送局西表島竹富町祖納(そない)にNHKラジオ第1放送初となるFM中継局を開設したのが始まりとされている。

それから1か月後の同年12月から、北日本放送黒部市新川に開設した外国局混信対策用FM中継局(80.1MHz)が民間放送の第1号である。それ以前からもKNBラジオは、テレビ(当時アナログ。富山1ch)の副音声を使い、夜間の放送で音声多重放送を行っていない時間帯にテレビの音声をそのまま流す試みを行ったが、ステレオ放送2か国語放送解説放送など、副音声の領域を使っている時間はサイマル放送ができない技術的デメリットが生じていたため、全部を流すことができなかった。

その後も21世紀初頭にかけて、沖縄県ではラジオ沖縄2001年4月1日[注1])、琉球放送(2001年4月1日[注2]2004年4月1日[注3])、更にNHK沖縄放送局(2003年10月24日[注4]2007年4月1日[注5])も離島の混信対策のためにFM中継局を開局している。

概要

2013年7月、総務省の「放送ネットワークの強靱化に関する検討会」が中間とりまとめを公表し、その中で、AMラジオ放送によるFM波の利用促進(難聴対策、災害対策)、V-Low帯域の新たな活用(AMラジオ事業者等による難聴対策等としてのFM波利用)などを骨子とする、災害対策・難聴対策としての送信ネットワークの強靭化が提言された[1]。これを踏まえ、総務省は同年9月、「V-Lowマルチメディア放送及び放送ネットワークの強靭化に係る周波数の割当て・制度整備に関する基本的方針」を作成・公表し[7]、この基本方針に基づき、総務省は2014年1月、「AMラジオ放送を補完するFM中継局に関する制度整備の基本的方針」を作成・公表した[9]

これらの基本方針により、FM補完中継局の開設目的は「都市型難聴対策」・「外国波混信対策」・「地理的・地形的難聴対策」・「災害対策」と定められた[9]。また、AMラジオ放送の「親局」を補完する「(親局の主たる)補完中継局」と「中継局」を補完する「その他の補完中継局」に分けられ、基幹放送事業者の放送(民放AMラジオ放送)の親局に対応する「補完中継局」については放送対象地域ごとに1つの周波数が確保され(「基幹放送用周波数使用計画」において公示)、中継局に対応する「その他の補完中継局」については目的ごとに使用周波数帯域が割り当てられている[18]

  • 「その他の補完中継局」の使用周波数帯域
    • 都市型難聴対策:90.1MHzから94.9MHzまで
    • 外国波混信対策:76.1MHzから94.9MHzまで
    • 地理的・地形的難聴対策:76.1MHzから94.9MHzまで
    • 災害対策:90.1MHzから94.9MHzまで(ただし、当該周波数を割り当てることができず、災害対策のために真に必要な場合に限り76.1MHzから90.0MHzまで)

FM補完中継局については、原理的にはFM放送が受信できるラジオで聴取できるが、周波数に90.1MHzから94.9MHzが割り当てられているため、日本向けの90MHzまでしか受信できないFMラジオでは聴取できない(ただし、周波数が90MHzをわずかに超える程度の場合は、PLLシンセサイザではないアナログチューニングのラジオであれば、受信周波数範囲のマージンで受信できる可能性が高い[2])。対応ラジオについては、今後の増加が見込まれている[3]

なお、90MHzから108MHzが受信可能なもの(日本国外<特に欧米>のFMバンド対応や、過去にアナログテレビの1chから3chの音声が受信できるものとして発売されていた)[注6]では聴取が可能である。

沿革

2013年

  • 7月17日 - 総務省、「放送ネットワークの強靭化に関する検討会」中間取りまとめを公表[4][5]
  • 9月27日 - 総務省、「V-Lowマルチメディア放送及び放送ネットワークの強靭化に係る周波数の割当て・制度整備に関する基本的方針」を公表[6][7]

2014年

  • 1月31日 - 総務省、「AMラジオ放送を補完するFM中継局に関する制度整備の基本的方針」を公表[8][9]
  • 3月12日 - 総務省、放送法施行規則等の一部を改正する省令案等について電波監理審議会に諮問し、原案を適当とする旨の答申を受ける[10][11][12][13][14][15][16][17][18][19]
  • 7月16日 - 九州総合通信局南日本放送に対して鹿児島局に予備免許を交付[20]
  • 8月19日 - 北陸総合通信局北日本放送に対して予備免許を交付[21]
  • 8月24日 - 南海放送、V-Low帯FM実験局の運用を開始[22]
  • 9月3日 - 関東総合通信局TBSラジオ&コミュニケーションズ文化放送ニッポン放送に対して予備免許を交付[23]
  • 10月31日 - 四国総合通信局、南海放送に対して松山(伊予)局に予備免許を交付[24]
  • 11月5日 - 中国総合通信局日本放送協会NHK松江放送局)に対して隠岐局に予備免許を交付[25]
  • 11月26日
    • 北陸総合通信局、北日本放送に対して本免許を交付[26]
    • 四国総合通信局、南海放送に対して松山(伊予)局に本免許を交付[27]
  • 12月1日 - 北日本放送と南海放送松山(伊予)局が本放送を開始。全国で最も早い、本放送の開始となった[28][29]
  • 12月5日 - 東北総合通信局秋田放送に対して予備免許を交付[30]
  • 12月22日
    • 九州総合通信局、南日本放送に対して鹿児島局に本免許を交付[31]
    • NHK松江放送局の隠岐局が本放送を開始[32][33][34]

2015年

  • 1月1日 - 南日本放送鹿児島局が本放送を開始[35]
  • 2月3日 - 四国総合通信局、南海放送に対して新居浜局に予備免許を交付[36]
  • 2月26日 - 東北総合通信局、秋田放送に対して本免許を交付[37]
  • 3月2日 - 秋田放送が本放送を開始[38]
  • 3月13日 - 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して山田局に予備免許を交付[39]
  • 3月21日 - 南海放送新居浜局が本放送を開始。
  • 3月29日 - 前日まで臨時局として運用されてきたIBC岩手放送山田局が、本放送を開始。
  • 5月13日 - 東海総合通信局東海ラジオ放送CBCラジオに対して名古屋局に予備免許を交付[40]
  • 6月16日 - 中国総合通信局、山口放送に対して山口局に予備免許を交付[41]
  • 6月22日 - 中国総合通信局、中国放送に対して広島局に予備免許を交付[42][43]
  • 6月30日
    • 九州総合通信局、長崎放送に対して長崎局および諫早局に予備免許を交付[44]
    • 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して岩泉小本局に予備免許を交付[45]
  • 7月7日 - IBC岩手放送岩泉小本局が本放送を開始[46]
  • 7月15日 - 信越総合通信局新潟放送に対して新潟局に予備免許を交付[47]
  • 7月17日 - 関東総合通信局、IBS(茨城放送)に対して水戸局に予備免許を交付[48]
  • 7月21日 - 山口放送山口局が本放送を開始[49]
  • 7月27日 - 近畿総合通信局毎日放送大阪放送朝日放送に対して予備免許を交付[50]
  • 7月29日 - 中国総合通信局、山口放送に対して美祢局に予備免許を交付[51]
  • 8月7日 - NHK鹿児島放送局与論局が本放送を開始[52]
  • 8月13日 - 関東総合通信局、IBS(茨城放送)に対して水戸局に本免許を交付[53]
  • 8月17日 - 茨城放送水戸局が本放送を開始[54]
  • 9月2日 - 九州総合通信局、RKB毎日放送福岡局北九州局行橋局糸島局)、九州朝日放送(福岡局・北九州局・行橋局・糸島局)、熊本放送宮崎放送宮崎局)に対して予備免許を交付[55][56]
  • 9月3日 - 関東総合通信局、IBS(茨城放送)に対して日立局に予備免許を交付[57]
  • 9月25日 - 東海総合通信局、東海ラジオ放送とCBCラジオに対して名古屋局に本免許を交付[58]
  • 10月1日 - 東海ラジオ放送とCBCラジオの名古屋局と長崎放送長崎局が本放送を開始[59]
  • 10月14日 - 九州総合通信局、南日本放送に対して阿久根局鹿屋局枕崎局に本免許を交付[60]
  • 10月20日 - 信越総合通信局、新潟放送に対して新潟局に本免許を交付[61]
  • 10月26日 - 東北総合通信局、ラジオ福島に対して東金山局に予備免許を交付[62]
  • 11月1日
    • 新潟放送新潟局が本放送を開始[63]
    • 南日本放送阿久根局、鹿屋局、枕崎局が本放送を開始[64]
  • 11月5日 - 四国総合通信局、南海放送に対して川之江局大洲局に予備免許を交付[65]
  • 11月16日 - 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して一関局に予備免許を交付[66]
  • 11月18日 - 中国総合通信局、山口放送に対して長門局に予備免許を交付[67]
  • 11月27日 - 東北総合通信局、日本放送協会(NHK秋田放送局)に対して東成瀬局、東成瀬椿川局に本免許を交付[68]
  • 11月29日 - 山口放送美祢局が本放送を開始[69]
  • 11月30日 - 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して一関局に本免許を交付[70]
  • 12月1日
    • 中国放送広島局が本放送を開始。
    • 長崎放送諫早局が本放送を開始。
    • IBC岩手放送一関局が本放送を開始[71]
    • 南海放送川之江局、大洲局が本放送を開始[72]
    • NHK秋田放送局の東成瀬局、東成瀬椿川局が本放送を開始。
  • 12月3日 - 関東総合通信局、IBS(茨城放送)に対して日立局に本免許を交付[73]
  • 12月7日
    • 茨城放送日立局が本放送を開始。
    • 関東総合通信局、TBSラジオ&コミュニケーションズ、文化放送、ニッポン放送に対して本免許を交付[74]。同日、3局が本放送を開始[75]
  • 12月17日 - NHK島根放送局の赤名局、来島局、頓原局が本放送を開始[76]
  • 12月22日
    • 近畿総合通信局、和歌山放送に対して和歌山局に予備免許を交付[77][78]
    • NHK大分放送局蒲江局、東蒲江局、佐伯局が本放送を開始[79]

2016年

  • 1月20日 - 北陸総合通信局、日本放送協会(NHK福井放送局)に対して福井川西局、福井国見局、越廼局に本免許を交付[80][81]
  • 1月21日
    • NHK福井放送局の福井川西局、福井国見局、越廼局が本放送を開始。
    • 東北総合通信局、ラジオ福島に対して東金山局に本免許を交付[82]
  • 1月27日 - ラジオ福島東金山局が本放送を開始[83]
  • 2月18日 - 四国総合通信局、南海放送に対して八幡浜局宇和島局に予備免許を交付[84]
  • 2月19日 - 近畿総合通信局、和歌山放送に対して御坊局田辺局に予備免許を交付[85]
  • 2月29日 - 近畿総合通信局、毎日放送、大阪放送、朝日放送に対して本免許を交付[86]
  • 3月13日 - 南海放送八幡浜局、宇和島局が本放送を開始[87]
  • 3月19日 - 毎日放送、大阪放送、朝日放送が本放送を開始[88][89]
  • 3月28日 - RKB毎日放送、九州朝日放送の福岡局・北九州局・行橋局・糸島局が本放送を開始[90]
  • 3月30日 - 九州総合通信局、大分放送に対して大分局に予備免許を交付[91]
  • 4月1日 - 宮崎放送宮崎局が本放送を開始[92]
  • 4月4日 - 北陸総合通信局、北陸放送に対して金沢局に予備免許を交付[93]
  • 4月15日 - 信越総合通信局、日本放送協会(NHK長野放送局)に対して木祖楢川局、南木曽局に予備免許を交付[94]
  • 4月18日 - 山口放送長門局が本放送を開始[95]
  • 4月21日 - 東海総合通信局、日本放送協会(NHK名古屋放送局)に対して高山局に予備免許を交付[96][97]
  • 4月27日 - 東北総合通信局、ラジオ福島に対して西金山局に予備免許を交付[98]
  • 5月1日 - 熊本放送熊本局が本放送を開始[99]
  • 5月16日 - 近畿総合通信局、和歌山放送に対して和歌山局・御坊局・田辺局に本免許を交付[100][101]
  • 5月30日 - 和歌山放送和歌山局、御坊局、田辺局が本放送を開始[102]
  • 6月9日 - 北海道総合通信局北海道放送STVラジオに対して予備免許を交付[103][104][105]
  • 6月23日 - 大分放送大分局が本放送を開始[106]
  • 6月29日 - 中国総合通信局、中国放送(福山局)、山口放送(萩局柳井局)に対して予備免許を交付[107]
  • 7月27日 - 北陸総合通信局、北陸放送に対して金沢局に本免許を交付[108]
  • 8月1日 - 北陸放送金沢局が本放送を開始[109]
  • 8月2日 - 山口放送萩局が本放送を開始。
  • 8月9日 - 九州総合通信局、熊本放送(人吉局水俣局)、宮崎放送(延岡局)に対して予備免許を交付[110]
  • 8月16日 - 東海総合通信局、静岡放送に対して静岡局に予備免許を交付[111][112]
  • 9月6日 - 九州総合通信局、長崎放送に対して佐世保局佐賀局の予備免許を交付[113]
  • 9月9日 - 四国総合通信局、日本放送協会に対して日和佐局NHK徳島放送局)、宇和島局(NHK松山放送局)、宿毛局(NHK高知放送局)の予備免許を交付[114]
  • 10月1日 - 中国放送福山局が本放送を開始。
  • 10月6日 - 東北総合通信局、ラジオ福島(福島局、郡山局)、IBC岩手放送(盛岡局二戸局大槌局)に対して予備免許を交付[115][116]
  • 10月12日 - 山口放送柳井局が本放送を開始。
  • 10月18日 - 東北総合通信局、青森放送青森局)、東北放送に対して予備免許を交付[117]
  • 10月19日 - 北海道総合通信局、北海道放送(HBCラジオ)、STVラジオに対して本免許を交付[118]。同日12時、2局が本放送を開始。
  • 11月10日 - 九州総合通信局、日本放送協会(NHK宮崎放送局)に対して延岡局の予備免許を交付[119]
  • 11月14日 - 東北総合通信局、ラジオ福島に対して西金山局の本免許を交付[120]
  • 11月16日 - ラジオ福島西金山局が本放送を開始。
  • 11月18日 - NHK札幌放送局川湯局、屈斜路局が本放送を開始[121]
  • 11月19日 - NHK名古屋放送局の奥飛騨温泉郷局が本放送を開始[122]
  • 11月25日 - 信越総合通信局、日本放送協会(NHK長野放送局)に対して木祖楢川局、南木曽局の本免許を交付[123]
  • 11月28日 - NHK長野放送局の木祖楢川局、南木曽局が本放送を開始。
  • 11月29日 - 中国総合通信局、山陰放送に対して鳥取局に予備免許を交付[124]
  • 11月30日 - 東海総合通信局、静岡放送に対して静岡局に本免許を交付[125]
  • 12月1日 - 静岡放送静岡局が本放送を開始。
  • 12月22日
    • 近畿総合通信局、和歌山放送に対して新宮局九度山局串本局の予備免許を交付[126]
    • 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して盛岡局、二戸局、大槌局の本免許を交付[127]
    • 北陸総合通信局、福井放送に対して福井局に予備免許を交付[128]
  • 12月23日 - IBC岩手放送盛岡局、二戸局、大槌局が本放送を開始[129]
  • 12月26日 - 九州総合通信局、日本放送協会(NHK鹿児島放送局)に対して徳之島局に予備免許を交付[130]

2017年

  • 1月24日 - 近畿総合通信局、日本放送協会(NHK大阪放送局)、ラジオ関西に対して兵庫県香美町ギャップフィラーに予備免許を交付[131]
  • 2月1日
    • 長崎放送佐世保局、佐賀局が本放送を開始[132][133]
    • 熊本放送人吉局、水俣局が本放送を開始。
  • 3月1日 - 中国総合通信局、山陰放送鳥取局に対して本免許を交付[134]。同日、山陰放送鳥取局が本放送を開始[135]
  • 3月2日 - 東北総合通信局、ラジオ福島に対して福島局、郡山局に本免許を交付[136]
  • 3月17日 - 九州総合通信局、日本放送協会(NHK熊本放送局)に対して五ヶ瀬局に予備免許を交付[137]
  • 3月20日 - NHK大阪放送局、ラジオ関西の兵庫県香美町のギャップフィラーが本放送を開始[138][139]
  • 3月23日 - 近畿総合通信局、和歌山放送に対して新宮局、九度山局、串本局の本免許を交付[140]
  • 3月26日 - ラジオ福島福島局、郡山局が本放送を開始[141]
  • 3月28日 - 北陸総合通信局、福井放送に対して福井局に本免許を交付[142]
  • 3月30日
    • 関東総合通信局、茨城放送に対して守谷局に予備免許を交付[143]
    • NHK高知放送局の宿毛局が本放送を開始[144]
  • 3月31日
    • 九州総合通信局、南日本放送に対して蒲生局に予備免許を交付[145]
    • 宮崎放送延岡局が本放送を開始。
  • 4月1日
    • 福井放送福井局が本放送を開始[146]
    • 和歌山放送新宮局、九度山局、串本局が本放送を開始[140]
  • 4月6日 - 関東総合通信局、茨城放送に対して守谷局に本免許を交付。
  • 4月7日 - 茨城放送守谷局が本放送を開始。
  • 4月20日 - 東北総合通信局、東北放送に対して本免許を交付[147]
  • 4月21日 - 中国総合通信局、山口放送に対して岩国局に本免許を交付[148]
  • 4月23日 - 山口放送岩国局が本放送を開始[149]
  • 5月1日 - 東北放送が本放送を開始[150]
  • 5月15日 - 中国総合通信局、山口放送に対して下関局に本免許を交付[151]
  • 5月21日 - 山口放送下関局が本放送を開始。
  • 6月2日 - 東北総合通信局、青森放送に対して八戸局に予備免許を交付[152]
  • 8月15日
    • 関東総合通信局、山梨放送に対して甲府局に予備免許を交付[153]
    • 東海総合通信局、静岡放送に対して浜松局に予備免許を交付[154]
  • 8月29日 - 東海総合通信局、静岡放送に対して三島局に予備免許を交付[155]
  • 9月1日
    • 北陸総合通信局、北陸放送(七尾局輪島局)、福井放送(小浜局大野局)に対して予備免許を交付[156]
    • 九州総合通信局、南日本放送に対して種子島局に予備免許を交付[157]
  • 9月20日 - 中国総合通信局、山口放送に対して阿東局に本免許を交付[158]
  • 9月23日 - 山口放送阿東局が本放送を開始[159]
  • 9月28日
    • 東北総合通信局、青森放送に対して青森局、八戸局に本免許を交付[160]
    • 東北総合通信局、ラジオ福島に対して金山局に予備免許を交付[161]
    • 近畿総合通信局、日本放送協会(NHK大阪放送局)に対してすさみ局に予備免許を交付[162]
    • 中国総合通信局、中国放送に対して久井局に本免許を交付[163]
  • 10月1日
    • 青森放送青森局、八戸局が本放送を開始[160]
    • 中国放送久井局が本放送を開始[164]
  • 10月5日 - 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して室根局遠野局に予備免許を交付[165]
  • 10月16日 - 東北総合通信局、日本放送協会(NHK秋田放送局)に対して皆瀬局に予備免許を交付[166]
  • 10月20日 - 中国総合通信局、山口放送に対して豊浦局に本免許を交付[167]
  • 10月28日 - NHK徳島放送局の日和佐局が本放送を開始[168]
  • 10月30日 - 山口放送豊浦局が本放送を開始。
  • 10月31日 - NHK宮崎放送局の延岡局が本放送を開始[169]
  • 11月1日 - 南日本放送蒲生局が本放送を開始。
  • 11月20日 - 沖縄総合通信局琉球放送ラジオ沖縄に対して予備免許を交付[170]
  • 11月22日 - 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して室根局、遠野局に本免許を交付[171]
  • 11月25日 - IBC岩手放送室根局、遠野局が本放送を開始。
  • 12月1日
    • 北陸総合通信局、北陸放送に対して七尾局、輪島局に本免許を交付[172]
    • 静岡放送浜松局、三島局が本放送を開始[173]
    • NHK鹿児島放送局の徳之島局が本放送を開始[174]
  • 12月4日 - 北陸放送七尾局、輪島局が本放送を開始。
  • 12月6日
    • 東海総合通信局、岐阜放送に対して予備免許を交付[175][176]
    • 近畿総合通信局、京都放送に対して予備免許を交付[177][178][179]
  • 12月15日 - 沖縄総合通信局、琉球放送、ラジオ沖縄に対して本免許を交付[180]
  • 12月16日 - 琉球放送、ラジオ沖縄が本放送を開始。
  • 12月18日 - 北陸総合通信局、福井放送に対して小浜局、大野局に本免許を交付[181]
  • 12月19日 - 信越総合通信局、信越放送に対して長野局、高ボッチ局、飯田局に予備免許を交付[182]
  • 12月21日 - 関東総合通信局、栃木放送に対して宇都宮局に予備免許を交付[183]
  • 12月24日 - 山梨放送甲府局が本放送を開始。
  • 12月25日 - 福井放送小浜局、大野局が本放送を開始。
  • 12月26日
    • 関東総合通信局、栃木放送に対して宇都宮局に本免許を交付[184]
    • 中国総合通信局、山陽放送に対して予備免許を交付[185]
  • 12月28日 - 栃木放送宇都宮局が本放送を開始[184]

2018年

  • 1月16日
    • 東北総合通信局、ラジオ福島に対して金山局に本免許を交付[186][187]
    • 中国総合通信局、中国放送に対して三次局に予備免許を交付[188]
  • 1月30日 - ラジオ福島金山局が本放送を開始[189]
  • 2月5日 - NHK熊本放送局の五ヶ瀬局が本放送を開始[169]
  • 2月15日 - 東北総合通信局、ラジオ福島に対して若松局に予備免許を交付[190]
  • 2月19日 - 中国総合通信局、山陰放送に対して松江局に予備免許を交付[188]
  • 2月23日 - 四国総合通信局、南海放送に対して今治局、久万局、御荘局に予備免許を交付[191]
  • 2月28日 - 信越総合通信局、信越放送に対して善光寺平局聖局飯山野沢局に予備免許を交付[192]
  • 3月7日 - 東海総合通信局、岐阜放送に対して本免許を交付[193]
  • 3月10日 - 岐阜放送が本放送を開始[194]
  • 3月16日
    • 近畿総合通信局、京都放送に対して本免許を交付[195]
    • 四国総合通信局、日本放送協会(NHK高知放送局)に対して仁淀局、蟠蛇ヶ森局、東津野局に予備免許を交付[196]
  • 3月19日 - 信越総合通信局、信越放送に対して長野局に本免許を交付[197]
  • 3月20日 - 関東総合通信局、栃木放送に対して足利局葛生局今市局塩原局に予備免許を交付[188]
  • 3月21日 - 山陽放送が本放送を開始。
  • 3月26日 - 信越放送長野局が本放送を開始[198]
  • 3月27日 - 南海放送今治局、久万局、御荘局が本放送を開始。
  • 3月30日
    • 東北総合通信局、日本放送協会(NHK盛岡放送局)に対して岩泉小本局に予備免許を交付[199]
    • 東北総合通信局、山形放送に対して予備免許を交付[200]
  • 4月2日 - 京都放送が本放送を開始[201]
  • 4月11日 - 中国総合通信局、山口放送に対して宇部局に本免許を交付。同日、本放送を開始[202]
  • 5月8日 - 四国総合通信局、日本放送協会(NHK松山放送局)に対して宇和島局に本免許を交付[203]
  • 5月16日 - NHK松山放送局の宇和島局が本放送を開始。
  • 6月5日 - 四国総合通信局、四国放送に対して徳島局池田局に予備免許を交付[204]
  • 6月15日 - 東北総合通信局、ラジオ福島に対していわき局原町局に予備免許を交付[205]
  • 6月20日 - 信越放送高ボッチ局、飯田局が本放送を開始[206]
  • 7月31日 - 四国総合通信局、南海放送に対して野村局に本免許を交付[207]
  • 8月1日
    • 栃木放送足利局、葛生局が本放送を開始[208][209]
    • 南海放送野村局が本放送を開始[207]
  • 8月2日 - 栃木放送今市局が本放送を開始[208][209]
  • 8月3日 - 栃木放送塩原局が本放送を開始[208][209]
  • 8月22日 - 近畿総合通信局、ラジオ関西に対して神戸局姫路局に予備免許を交付[210]
  • 8月29日 - 中国総合通信局、山口放送に対して須佐田万川局に本免許を交付。同日、本放送を開始[211]
  • 9月10日 - NHK札幌放送局の広尾局が本放送を開始[212]
  • 9月14日 - 四国総合通信局、日本放送協会(NHK松山放送局)に対して新居浜局に予備免許を交付[213]
  • 9月25日 - 中国総合通信局、中国放送に対して三次局に本免許を交付[214]
  • 9月28日
    • 信越総合通信局、信越放送に対して善光寺平局、聖局、飯山野沢局に本免許を交付。
    • 東北総合通信局、山形放送に対して本免許を交付[215]
  • 9月30日 - 四国放送徳島局、池田局が本放送を開始。
  • 10月1日 - 中国総合通信局、山陰放送に対して松江局に本免許を交付[216]。同日、本放送を開始。
  • 10月7日 - 信越放送善光寺平局、聖局、飯山野沢局が本放送を開始。
  • 10月15日 - 山形放送が本放送を開始。
  • 10月18日 - 東海総合通信局、日本放送協会(NHK静岡放送局)に対して富士宮局に予備免許を交付[217]
  • 10月19日 - NHK大阪放送局のすさみ局が本放送を開始[218]
  • 11月1日
    • 東北総合通信局、日本放送協会(NHK秋田放送局)に対して皆瀬局に本免許を交付[219]。同日、本放送を開始。
    • 北陸総合通信局、北陸放送に対して珠洲局に本免許を交付[220]
  • 11月2日 - 四国総合通信局、日本放送協会(NHK高知放送局)に対して仁淀局に本免許を交付[221]
  • 11月5日 - NHK高知放送局の仁淀局が本放送を開始[221]
  • 11月12日 - 中国総合通信局、山口放送に対して山口鴻ノ峯局に本免許を交付[222]。同日、本放送を開始。
  • 11月19日 - 東北総合通信局、ラジオ福島に対して若松局、いわき局、原町局に本免許を交付[223]
  • 11月28日 - 北陸総合通信局、福井放送に対して敦賀局美浜局に本免許を交付[224]
  • 11月29日 - 東北総合通信局、日本放送協会(NHK盛岡放送局)に対して岩泉小本局に本免許を交付[225]
  • 12月1日
    • ラジオ福島若松局、いわき局、原町局が本放送を開始[223]
    • NHK盛岡放送局の岩泉小本局が本放送を開始[225]
  • 12月3日 - 福井放送敦賀局、美浜局が本放送を開始。
  • 12月5日 - 中国総合通信局、山口放送に対して周防大島局に本免許を交付[226]。同日、本放送を開始。
  • 12月7日 - 九州総合通信局、日本放送協会(NHK鹿児島放送局)に対して川内出水局に予備免許を交付[227]
  • 12月14日 - 関東総合通信局、山梨放送に対して身延局三ツ峠局に本免許を交付[228]
  • 12月23日 - 山梨放送身延局、三ツ峠局が本放送を開始[229]

2019年

  • 1月7日 - NHK松江放送局の日原局が本放送を開始。
  • 3月14日 - 四国総合通信局、日本放送協会(NHK高知放送局)に対して蟠蛇ヶ森局、東津野局に本免許を交付[230]
  • 3月18日
    • 近畿総合通信局、ラジオ関西に対して神戸局、姫路局に本免許を交付[231][232]
    • NHK高知放送局の蟠蛇ヶ森局、東津野局が本放送を開始[230]
  • 3月25日 - 九州総合通信局、日本放送協会(NHK長崎放送局・瀬戸浦板局、大瀬戸雪浦局 NHK鹿児島放送局・種子島局)に対して予備免許を交付[233][234]
  • 4月1日 - ラジオ関西の神戸局、姫路局が本放送を開始[231][232]
  • 5月1日 - 熊本放送水上局が本放送を開始[235]
  • 6月26日
    • 関東総合通信局、アール・エフ・ラジオ日本に対して予備免許を交付[236]
    • 四国総合通信局、西日本放送高知放送に対して予備免許を交付[237][238]
  • 7月22日 - 四国総合通信局、南海放送に対して壺神局に予備免許を交付[239]
  • 8月7日 - 四国総合通信局、四国放送に対して阿南局日和佐局に予備免許を交付[240]
  • 8月20日 - 中国総合通信局、中国放送に対して西条局に予備免許を交付[241]
  • 8月23日 - 南海放送壺神局が本放送を開始[242]
  • 9月25日
    • 東北総合通信局、青森放送に対して野辺地陸奥湾局に予備免許を交付[243]
    • 信越総合通信局、信越放送に対して小海局に予備免許を交付[244]
  • 10月17日 - 近畿総合通信局、日本放送協会(NHK大阪放送局)に対して新宮局に本免許を交付。
  • 10月25日 - NHK大阪放送局の新宮局が本放送を開始[245]
  • 11月1日 - 東北総合通信局、ラジオ福島、日本放送協会(NHK福島放送局)に対して福島県昭和村のギャップフィラーに予備免許を交付[246]
  • 12月9日 - NHK鹿児島放送局の川内出水局が本放送を開始[247]
  • 12月17日 - 北陸総合通信局、福井放送に対して高浜局に本免許を交付[248]
  • 12月23日 - 福井放送高浜局が本放送を開始。

2020年

  • 2月1日 - ラジオ福島、NHK福島放送局の福島県昭和村のギャップフィラーが本放送を開始[246]
  • 2月4日
    • 信越放送小海局が本放送を開始[249]
    • 四国総合通信局、高知放送に対して本免許を交付[250][251]
  • 2月5日 - 東海総合通信局、日本放送協会(NHK静岡放送局)に対して富士宮局に本免許を交付[252]
  • 2月10日
  • 2月14日 - 四国総合通信局、西日本放送に対して本免許を交付[255]
  • 2月16日 - 西日本放送が本放送を開始[255][256]
  • 2月18日 - 四国総合通信局、日本放送協会(NHK松山放送局)に対して新居浜局に本免許を交付[257]
  • 2月21日 - 中国総合通信局、中国放送に対して西条局に本免許を交付[258]
  • 2月27日
    • 四国総合通信局、四国放送に対して阿南局、日和佐局に本免許を交付[259]
    • NHK松山放送局の新居浜局が本放送を開始[257]
  • 2月28日 - 北陸総合通信局、福井放送に対してみくに局に本免許を交付[260]
  • 3月1日
    • 中国放送西条局が本放送を開始[258][261]
    • 四国放送阿南局、日和佐局が本放送を開始[259][262]
  • 3月9日 - 四国総合通信局、南海放送に対して大三島局に予備免許を交付[263]
  • 3月16日 - 5時、アール・エフ・ラジオ日本が本放送を開始[264][265][266][267]
  • 3月18日 - NHK長崎放送局の瀬戸浦板局、大瀬戸雪浦局が本放送を開始[268]
  • 3月20日 - 福井放送みくに局が本放送を開始。
  • 3月30日 - 南海放送大三島局が本放送を開始[269]
  • 4月13日 - NHK鹿児島放送局の種子島局が本放送を開始[270]
  • 7月9日 - 東北総合通信局、青森放送に対して大間下北局に予備免許を交付[271]
  • 7月17日
    • 信越総合通信局、新潟放送に対して高田局に予備免許を交付[272]
    • 九州総合通信局、長崎放送に対して鳥栖局に予備免許を交付[273]
  • 8月25日 - 東北総合通信局、青森放送に対して野辺地陸奥湾局に本免許を交付[274]
  • 9月7日 - 青森放送野辺地陸奥湾局が本放送を開始[274]
  • 10月29日 - 東北総合通信局、ラジオ福島、日本放送協会(NHK福島放送局)に対して福島県葛尾村のギャップフィラーに予備免許を交付[275]
  • 11月12日 - 北陸総合通信局、日本放送協会(NHK金沢放送局)に対して輪島門前局に予備免許を交付[276]
  • 11月17日 - NHK金沢放送局の輪島門前局が本放送を開始。
  • 12月1日 - 新潟放送高田局が本放送を開始[277]

2021年

  • 1月21日 - 東北総合通信局、青森放送に対して大間下北局に本免許を交付[278]
  • 1月22日 - 九州総合通信局、熊本放送に対して阿蘇局に本免許を交付[279]
  • 1月25日 - 青森放送大間下北局が本放送を開始[278]
  • 2月1日 - 熊本放送阿蘇局が本放送を開始[279]
  • 2月26日 - 東海総合通信局、静岡放送に対して下田局に本免許を交付[280]
  • 3月1日
    • ラジオ福島、NHK福島放送局の福島県葛尾村のギャップフィラーが本放送を開始[275]
    • NHK岡山放送局高梁局が本放送を開始[281][282]
  • 3月8日 - 静岡放送下田局が本放送を開始[280]
  • 3月11日 - NHK松江放送局の浜田局が本放送を開始[283][284]
  • 6月3日 - 関東総合通信局、茨城放送に対して宝篋山局に予備免許を交付[285][286][287]
  • 6月23日 - 関東総合通信局、茨城放送に対して宝篋山局に本免許を交付[288][289]
  • 7月1日 - 茨城放送宝篋山局が本放送を開始[287][288][289][290]。同日、茨城放送守谷局が閉局[288][291]
  • 8月24日 - 中国総合通信局、山口放送に対して豊田局に本免許を交付。同日、本放送を開始[292]
  • 9月16日 - 東北総合通信局、ラジオ福島、日本放送協会(NHK福島放送局)に対して福島県広野町のギャップフィラーに予備免許を交付[293]
  • 11月8日 - 北陸総合通信局、日本放送協会(NHK金沢放送局)に対して能登柳田局に予備免許を交付[294]
  • 11月12日 - NHK金沢放送局の能登柳田局が本放送を開始[294]
  • 12月6日 - 東北総合通信局、ラジオ福島、日本放送協会(NHK福島放送局)に対して福島県葛尾村のギャップフィラーに予備免許を交付[295]

2022年

  • 1月25日 - 東北総合通信局、ラジオ福島、日本放送協会(NHK福島放送局)に対して福島県葛尾村のギャップフィラーに本免許を交付。
  • 2月8日 - 信越総合通信局、新潟放送に対して大和局に予備免許を交付[296]
  • 2月上旬 - ラジオ福島、NHK福島放送局の福島県葛尾村のギャップフィラーが本放送を開始[295]
  • 2月14日 - 四国総合通信局、日本放送協会(NHK高知放送局)に対して柏尾山局に予備免許を交付[297]
  • 2月25日 - 中国総合通信局、日本放送協会(NHK広島放送局)に対して尾道局に本免許を交付。同日、本放送を開始[298]
  • 3月7日 - 東海総合通信局、静岡放送に対して御殿場局に本免許を交付[299]
  • 3月14日 - 静岡放送御殿場局が本放送を開始[299]
  • 3月29日 - 九州総合通信局、日本放送協会(NHK鹿児島放送局)に対して栗生局、上之牧局に本免許を交付[300]
  • 3月30日 - NHK鹿児島放送局の栗生局、上之牧局が本放送を開始[300]
  • 8月25日 - 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して釜石局宮古局に予備免許を交付[301]
  • 9月15日 - 信越総合通信局、新潟放送に対して糸魚川局に予備免許を交付[302]
  • 11月1日 - 新潟放送大和局が本放送を開始[303]
  • 11月30日 - IBC岩手放送釜石局が本放送を開始。
  • 12月1日 - 新潟放送糸魚川局が本放送を開始。
  • 12月23日 - IBC岩手放送宮古局が本放送を開始。

2023年

  • 3月10日 - 東海総合通信局、静岡放送に対して富士富士宮局に本免許を交付[304]
  • 3月13日 - 静岡放送富士富士宮局が本放送を開始[304]
  • 3月22日 - NHK高知放送局の柏尾山局が本放送を開始[297][305][306]
  • 8月4日 - 東北総合通信局、IBC岩手放送に対して田野畑局に予備免許を交付[307]
  • 9月22日 - 北陸総合通信局、北陸放送に対して羽咋局に本免許を交付[308]
  • 9月25日 - 北陸放送羽咋局が本放送を開始[308][309]
  • 11月1日 - IBC岩手放送田野畑局が本放送を開始[307][310]

2024年

  • 1月9日 - 東海総合通信局、東海ラジオ放送とCBCラジオに対して豊橋局に予備免許を交付[311]
  • 3月25日 - 東海ラジオ放送とCBCラジオの豊橋局が本放送を開始[311][312]
  • 4月1日 - 琉球放送とラジオ沖縄の石垣局が周波数を変更[313]
  • 7月16日 - 九州総合通信局、大分放送に対して別府局に本免許を交付。
  • 8月8日 - 大分放送別府局が本放送を開始。

中継局一覧

周波数使用計画のものも含む。

〜90.0MHz

周波数
MHz
送信場所 中波放送
の放送
対象地域
中波放送
の親局の
送信場所
放送局名・
系統名等
目的 備考
76.1
奥飛騨温泉郷(岐阜) 中京広域圏 愛知・弥富 NHK名古屋第1 地理的・地形的難聴 -
76.2
香美(8局) 近畿広域圏 大阪・堺 NHK大阪第1
76.5
東津野(津野) 高知県 高知 NHK高知第1
76.7
山田 岩手県 矢巾 IBC岩手放送 災害 臨時局を経て本放送移行
珠洲(能登) 石川県 野々市 北陸放送 外国波混信 -
76.9
大瀬戸雪浦(西海) 長崎県 長崎 NHK長崎第1
77.0
与論 鹿児島県 霧島 NHK鹿児島第1 地理的・地形的難聴
77.1
輪島 石川県 野々市 北陸放送 外国波混信
地理的・地形的難聴
77.4
蟠蛇ヶ森(須崎) 高知県 高知 NHK高知第1 地理的・地形的難聴
77.8
東金山 福島県 福島 ラジオ福島
香美(11局) 兵庫県 淡路 ラジオ関西
78.1
仁淀(仁淀川) 高知県 高知 NHK高知第1
78.2
五ヶ瀬 熊本県 熊本 NHK熊本第1
78.3
奄美住用 鹿児島県 霧島 NHK鹿児島第1 外国波混信
78.5
栗生(屋久島) 地理的・地形的難聴
石垣 沖縄県 豊見城 琉球放送 外国波混信 2024年3月31日まで89.0MHz
78.8
大間下北(大間) 青森県 青森 青森放送 地理的・地形的難聴 -
与論 全国 鹿児島・霧島 NHK鹿児島第2
79.3
西金山 福島県 福島 ラジオ福島
金山
種子島(西之表) 鹿児島県 霧島 NHK鹿児島第1 外国波混信
79.4
隠岐 島根県 出雲 NHK松江第1
蒲江 大分県 大分 NHK大分第1 地理的・地形的難聴
徳之島 鹿児島県 霧島 NHK鹿児島第1 外国波混信
79.5
輪島 石川県 野々市 NHK金沢第1
与那国 沖縄県 南城 ラジオ沖縄
79.6
南大東
79.9
石垣 2024年3月31日まで87.8MHz
80.0
水上 熊本県 合志 熊本放送 地理的・地形的難聴 -
80.1
新川 富山県 富山 北日本放送 外国波混信
砺波
名護 沖縄県 南城 ラジオ沖縄
80.3
岩泉小本 岩手県 矢巾 IBC岩手放送 -
日原(津和野) 島根県 出雲 NHK松江第1
喜界 鹿児島県 霧島 NHK鹿児島第1 外国波混信
与那国 全国 沖縄・豊見城 NHK沖縄第2
80.5
二戸 岩手県 矢巾 IBC岩手放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
大槌 地理的・地形的難聴
80.7
徳之島 鹿児島県 霧島 NHK鹿児島第2 外国波混信
81.3
奄美宇検 NHK鹿児島第1
81.4
南大東 沖縄県 豊見城 琉球放送
81.5
東成瀬 秋田県 秋田 NHK秋田第1 地理的・地形的難聴
田野畑(普代) 岩手県 矢巾 IBC岩手放送
祖納 沖縄県 南城 ラジオ沖縄 外国波混信
81.6
屈斜路(弟子屈) 北海道 釧路 NHK釧路第1 地理的・地形的難聴
81.7
浜田 島根県 出雲 NHK松江第1
82.2
多良間 沖縄県 豊見城 琉球放送 外国波混信
82.3
種子島 鹿児島県 霧島 南日本放送 地理的・地形的難聴
82.6
父島 関東広域圏 埼玉・久喜 NHK東京第1 外国波混信
母島
名護 沖縄県 豊見城 琉球放送
82.7
伊良部
82.9
上之牧(屋久島) 鹿児島県 霧島 NHK鹿児島第1 地理的・地形的難聴
83.1
祖納 全国 沖縄・豊見城 NHK沖縄第2 外国波混信
83.4
奄美大和 鹿児島県 霧島 NHK鹿児島第1
83.5
与那国 沖縄県 豊見城 NHK沖縄第1
南大東
83.6
多良間 南城 ラジオ沖縄
83.9
祖納 豊見城 琉球放送
84.1
伊良部 南城 ラジオ沖縄
川湯(弟子屈) 北海道釧根圏 釧路 NHK釧路第1 地理的・地形的難聴
84.2
皆瀬(湯沢) 秋田県 秋田 NHK秋田第1
84.6
父島 全国 埼玉・久喜 NHK東京第2 外国波混信
母島
84.7
与那国 沖縄県 南城 ラジオ沖縄
85.0
瀬戸浦板(西海) 長崎県 長崎 NHK長崎第1
85.2
祖納 沖縄県 豊見城 NHK沖縄第1
85.5
一関 岩手県 矢巾 IBC岩手放送 地理的・地形的難聴
85.6
小千谷 新潟県 新潟 NHK新潟第1 災害 臨時局(廃止)
86.0
木祖楢川 長野県 長野 NHK長野第1 地理的・地形的難聴 -
86.3
国頭 沖縄県 南城 ラジオ沖縄 外国波混信
86.4
室根(一関) 岩手県 矢巾 IBC岩手放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
美祢 山口県 周南 山口放送 外国波混信
地理的・地形的難聴
長門 外国波混信
豊浦(下関)
豊田
都市型難聴
須佐田万川(萩) 地理的・地形的難聴
86.6
南木曽 長野県 長野 NHK長野第1
86.7
蒲生 鹿児島県 霧島 南日本放送 災害
86.8
福井国見 福井県 福井 NHK福井第1 外国波混信
87.1
松江 鳥取県・島根県 鳥取・米子 山陰放送 -
87.2
宮古 岩手県 矢巾 IBC岩手放送 地理的・地形的難聴
87.5
赤名 島根県 出雲 NHK松江第1
87.7
能登柳田 石川県 野々市 NHK金沢第1 外国波混信
87.8
遠野 岩手県 矢巾 IBC岩手放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
88.0
頓原 島根県 出雲 NHK松江第1 地理的・地形的難聴
昭和 福島県 福島 NHK福島第1
88.1
日立 茨城県 水戸 茨城放送
守谷 廃止
宝篋山(つくば) -
88.2
富士宮 静岡県 静岡 NHK静岡第1
88.3
岩泉小本 岩手県 矢巾 NHK盛岡第1
福井川西 福井県 福井 NHK福井第1 外国波混信
88.5
釜石(住田) 岩手県 矢巾 IBC岩手放送 地理的・地形的難聴
88.6
七尾 石川県 野々市 北陸放送 外国波混信
地理的・地形的難聴
88.8
国頭 沖縄県 豊見城 琉球放送 外国波混信
89.0
葛尾(2局) 福島県 福島 NHK福島第1 地理的・地形的難聴
広野
89.2
来島 島根県 出雲 NHK松江第1
89.5
越廼 福井県 福井 NHK福井第1 外国波混信
89.6
高梁 岡山県 岡山 NHK岡山第1 地理的・地形的難聴
89.9
東蒲江 大分県 大分 NHK大分第1
川内出水(紫尾山) 鹿児島県 霧島 NHK鹿児島第1 外国波混信
地理的・地形的難聴

90.1MHz〜

周波数
(MHz)
送信場所 中波放送
の放送
対象地域
中波放送
の親局の
送信場所
放送局名・
系統名等
目的 備考
90.1
広尾 北海道十勝圏 音更 NHK帯広第1 - -
秋田 秋田県 秋田 秋田放送 災害
三島(熱海) 静岡県 静岡 静岡放送
下田 地理的・地形的難聴
90.2
いわき 福島県 福島 ラジオ福島 都市型難聴
地理的・地形的難聴
原町(南相馬)
広野 地理的・地形的難聴
富山 富山県 富山 北日本放送 災害
福岡(九千部山) 福岡県 福岡 九州朝日放送 都市型難聴
災害
90.3
高松 香川県 高松 西日本放送 -
90.4
札幌 北海道 江別 STVラジオ 都市型難聴
岐阜 岐阜県 岐阜 岐阜放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
宮崎 宮崎県 宮崎 宮崎放送 都市型難聴
災害
90.5
東京(墨田) 関東広域圏 埼玉・戸田 TBSラジオ
90.6
盛岡 岩手県 矢巾 IBC岩手放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
大阪(生駒山) 近畿広域圏 大阪・高石 毎日放送 都市型難聴
佐世保 長崎県・佐賀県 長崎・長崎 長崎放送 地理的・地形的難聴
90.7
佐伯 大分県 大分 NHK大分第1
90.8
福島 福島県 福島 ラジオ福島 都市型難聴
地理的・地形的難聴
郡山
若松
昭和 地理的・地形的難聴
葛尾(2局)
高知 高知県 高知 高知放送 -
90.9
甲府(笛吹) 山梨県 甲斐 山梨放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
身延
三ツ峠(富士河口湖)
91.0
豊橋 中京広域圏 愛知・あま 東海ラジオ放送 都市型難聴
福岡(九千部山) 福岡県 福岡 RKB毎日放送 都市型難聴
災害
91.1
足利 栃木県 鹿沼 栃木放送 -
神戸 兵庫県 淡路 ラジオ関西 都市型難聴
地理的・地形的難聴
姫路
91.2
善光寺平(長野) 長野県 長野 信越放送 地理的・地形的難聴
聖(長野)
飯山野沢(野沢温泉)
小海
川之江 愛媛県 松山 南海放送
壺神(大洲)
大三島(今治)
八幡浜 災害
久万(久万高原)
91.3
すさみ(白浜) 近畿広域圏 大阪・堺 NHK大阪第1
91.4
岡山 岡山県 岡山 山陽放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
熊本 熊本県 合志 熊本放送 都市型難聴
91.5
札幌 北海道 江別 北海道放送
北九州 福岡県 福岡 RKB毎日放送 都市型難聴
災害
91.6
東京(墨田) 関東広域圏 埼玉・川口 文化放送
田辺 和歌山県 和歌山 和歌山放送 地理的・地形的難聴
九度山
91.7
青森(五所川原) 青森県 青森 青森放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
松山(伊予) 愛媛県 松山 南海放送 災害 実験運用局を経て本放送移行
新居浜
宇和島 -
大洲 地理的・地形的難聴
今治 災害
御荘(愛南)
野村(大洲)
91.8
豊橋 中京広域圏 三重・桑名 CBCラジオ 都市型難聴
諫早 長崎県・佐賀県 長崎・長崎 長崎放送
91.9
大阪(生駒山) 近畿広域圏 大阪・堺 大阪放送
92.1
御殿場 静岡県 静岡 静岡放送 地理的・地形的難聴
鳥栖(九千部山) 長崎県・佐賀県 佐賀・佐賀 長崎放送
那覇(豊見城) 沖縄県 豊見城 琉球放送 都市型難聴
災害
92.2
長野(松本) 長野県 長野 信越放送 地理的・地形的難聴
鳥取(鉢伏山) 鳥取県・島根県 鳥取・米子 山陰放送 都市型難聴
外国波混信
92.3
周南(防府) 山口県 周南 山口放送
柳井(石城山) 外国波混信
岩国 都市型難聴
外国波混信
下関
阿東(山口) 外国波混信
宇部 地理的・地形的難聴
山口鴻ノ峯(山口)
周防大島
人吉 熊本県 熊本 熊本放送 地理的・地形的難聴
災害
阿蘇 都市型難聴
地理的・地形的難聴
92.4
山形 山形県 山形 山形放送
横浜 神奈川県 川崎 アール・エフ・ラジオ日本
御坊 和歌山県 和歌山 和歌山放送 地理的・地形的難聴
串本
92.5
宿毛 高知県 高知 NHK高知第1 災害
92.6
新居浜 愛媛県 松山 NHK松山第1
長崎 佐賀県・長崎県 長崎 長崎放送 都市型難聴
92.7
八戸 青森県 青森 青森放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
新潟(弥彦山) 新潟県 新潟 新潟放送 災害
新宮 和歌山県 和歌山 和歌山放送 地理的・地形的難聴
行橋(大坂山) 福岡県 福岡 九州朝日放送 都市型難聴
災害
92.8
柏尾山(高知) 高知県 高知 NHK高知第1 災害
鹿児島 鹿児島県 霧島 南日本放送
92.9
名古屋(三国山) 中京広域圏 愛知・あま 東海ラジオ放送 都市型難聴
93.0
東京(墨田) 関東広域圏 千葉・木更津 ニッポン放送 都市型難聴
災害
徳島 徳島県 徳島 四国放送 都市型難聴
池田
日和佐(美波) 地理的・地形的難聴
糸島 福岡県 福岡 九州朝日放送 都市型難聴
災害
延岡 宮崎県 宮崎 NHK宮崎第1 災害
93.1
羽咋 石川県 野々市 北陸放送 外国波混信
那覇(南風原) 沖縄県 南城 ラジオ沖縄 都市型難聴
災害
93.2
野辺地陸奥湾(野辺地) 青森県 青森 青森放送 地理的・地形的難聴
93.3
大阪(生駒山) 近畿広域圏 大阪・高石 朝日放送 都市型難聴
大分 大分県 杵築 大分放送 地理的・地形的難聴
別府
93.4
葛生 栃木県 鹿沼 栃木放送 -
今市
塩原
93.5
仙台 宮城県 仙台 東北放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
佐賀(八幡岳) 長崎県・佐賀県 佐賀・佐賀 長崎放送 地理的・地形的難聴
93.6
小浜 福井県 坂井 福井放送 外国波混信
地理的・地形的難聴
敦賀 都市型難聴
外国波混信
美浜
高浜
みくに(坂井) 都市型難聴
地理的・地形的難聴
尾道 広島県 広島 NHK広島第1 -
宇和島 愛媛県 松山 NHK松山第1 災害
93.7
名古屋(三国山) 中京広域圏 三重・桑名 CBCラジオ 都市型難聴
阿久根(紫尾山) 鹿児島県 霧島 南日本放送 災害
93.9
静岡(高草山) 静岡県 静岡 静岡放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
阿南 徳島県 徳島 四国放送 地理的・地形的難聴
94.0
金沢(野々市) 石川県 野々市 北陸放送 都市型難聴
外国波混信
北九州 福岡県 福岡 九州朝日放送 都市型難聴
災害
94.1
宇都宮 栃木県 鹿沼 栃木放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
94.2
高ボッチ(塩尻) 長野県 長野 信越放送 地理的・地形的難聴
飯田
和歌山(岩屋山) 和歌山県 和歌山 和歌山放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
新宮 地理的・地形的難聴
水俣 熊本県 合志 熊本放送 地理的・地形的難聴
災害
鹿屋 鹿児島県 霧島 南日本放送 災害
94.6
水戸(加波山) 茨城県 水戸 茨城放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
福井 福井県 坂井 福井放送 都市型難聴
大野 外国波混信
地理的・地形的難聴
広島 広島県 江田島 中国放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
福山 都市型難聴
久井(世羅) 地理的・地形的難聴
三次 -
西条(東広島) 都市型難聴
日和佐 徳島県 徳島 NHK徳島第1 災害
糸島 福岡県 福岡 RKB毎日放送 都市型難聴
災害
94.7
浜松 静岡県 静岡 静岡放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴
富士富士宮
延岡 宮崎県 宮崎 宮崎放送 地理的・地形的難聴
災害
94.8
高田(上越) 新潟県 新潟 新潟放送 地理的・地形的難聴
大和(南魚沼)
糸魚川
行橋(大坂山) 福岡県 福岡 RKB毎日放送 都市型難聴
災害
枕崎 鹿児島県 霧島 南日本放送 災害
94.9
京都(比叡山) 滋賀県京都府 京都・久御山 京都放送 都市型難聴
地理的・地形的難聴

海外の事例

韓国では、1960年代に旧TBC(東洋放送)の前身・ソウルFM放送が、最初に民放FMを始めた。

音楽放送以外にも、AM放送難聴対策としてのFM補完放送が広く行われており、「標準FM放送」として体系化され、呼出符号に「-SFM」(“Standard FM”の略)という後付が存在している。

1980年、韓国政府主導で言論統廃合施策が実施され、KBS(韓国放送公社)はTBCを吸収し、TBCラジオをKBS第2ラジオとして引き継ぎ、2024年現在もAM放送を継続しているが、標準FMで放送していることから、“Happy FM”という愛称が付いている。また、同局運営のKBS第1ラジオでもAM放送を行っているが、テレビCMではAM放送の周波数ではなく、ソウル局の標準FM放送周波数を紹介している。

脚注・出典

脚注

  1. ^名護局国頭局。沖縄本局(783→864kHz)以外に当時、放送支局・中継局がなかった。
  2. ^名護局・国頭局。沖縄本局(738kHz)以外に当時、放送支局・中継局がなかった。
  3. ^石垣局祖納局与那国局宮古島市(当時は平良市)に中波の放送支局(1125kHz)が存在していたが2005年5月2日に廃局された。
  4. ^祖納局(ラジオ第2)・与那国局。
  5. ^南大東局
  6. ^1970年代から各家電メーカーが発売したFM対応ラジオ、ラジカセ、コンポでは、大半はFMをアナログテレビの1chから3chの領域を含めた76MHzから108MHzで設定したもの、メーカーによってはアナログ4chから12chに当たる170MHzから220MHzが受信できたバージョンも多数ある(まれにUHF(13chから62ch)に当たる470MHzから770MHzが受信できたものもある。ただし予め1chから3ch相当の音声周波数(95.75・101.75・107.75MHz)に固定して設定している物は90MHz以上のFM補完放送を受信できない)。現在でもいわゆるBCL向けラジオ(ソニーパナソニックANDOAudio CommDEGENTECSUNや、アイコムアルインコ八重洲無線といった通信機型など)ではそれらの周波数を聴取できる機種が多数販売されている。

出典

  1. ^「放送ネットワークの強靱化に関する検討会」中間取りまとめ 概要(報道資料2014年3月12日)PDF(総務省)
  2. ^北日本放送、FM補完中継局の免許状交付 KNBニュース、2014年11月26日
  3. ^災害対策・難聴対策のためのFM補完中継局の予備免許取得について TBSラジオ、2014年9月3日
  4. ^「放送ネットワークの強靭化に関する検討会」中間取りまとめの公表及び意見募集の結果(報道資料2013年7月17日)(総務省)
  5. ^「放送ネットワークの強靭化に関する検討会」中間取りまとめ(報道資料2013年7月17日)PDF(総務省)
  6. ^V-Lowマルチメディア放送及び放送ネットワークの強靭化に係る周波数の割当て・制度整備に関する基本的方針の公表及び意見募集の結果(報道資料2013年9月27日)(総務省)
  7. a b 「V-Lowマルチメディア放送及び放送ネットワークの強靭化に係る周波数の割当て・制度整備に関する基本的方針」(報道資料2013年9月27日)PDF(総務省)
  8. ^AMラジオ放送を補完するFM中継局に関する制度整備の基本的方針(案)に対する意見募集の結果(報道資料2014年1月31日)(総務省)
  9. a b c 「AMラジオ放送を補完するFM中継局に関する制度整備の基本的方針」(報道資料2014年1月31日)PDF(総務省)
  10. ^第1003回電波監理審議会(2014年3月12日開催)議事録PDF(総務省)
  11. ^第1003回電波監理審議会(2014年3月12回開催)会長会見用資料PDF(総務省)
  12. ^放送法施行規則等の一部を改正する省令案等に係る電波監理審議会への諮問及びその答申並びに意見募集の結果-FM方式によるAMラジオ放送の補完中継局に関する制度整備及び北海道における地上デジタルテレビジョン放送の受信環境改善(報道資料2014年3月12日)(総務省)
  13. ^【別添1】 制度整備の概要(報道資料2014年3月12日)PDF(総務省)
  14. ^【別添2-1】 放送法施行規則の一部を改正する省令案(報道資料2014年3月12日)PDF(総務省)
  15. ^【別添2-2】 放送法施行規則の一部を改正する省令案(報道資料2014年3月12日)PDF(総務省)
  16. ^【別添3】 電波法施行規則の一部を改正する省令案(報道資料2014年3月12日)PDF(総務省)
  17. ^【別添4】 無線局免許手続規則の一部を改正する省令案(報道資料2014年3月12日)PDF(総務省)
  18. a b 【別添5-1】 基幹放送用周波数使用計画の一部を変更する告示案(報道資料2014年3月12日)PDF(総務省)
  19. ^【別添5-2】 基幹放送用周波数使用計画の一部を変更する告示案(報道資料2014年3月12日)PDF(総務省)
  20. ^FM補完中継局に予備免許 -災害対策用FM補完中継局として、全国初の予備免許-(報道資料2014年7月16日)(総務省九州総合通信局)
  21. ^FM補完中継局に予備免許 -災害対策用FM補完中継局として北陸管内で初、全国で2番目-(報道資料2014年8月19日)(総務省北陸総合通信局)
  22. ^V-Low帯を利用した大電力FM同期放送の実用化にむけた実験について 南海放送、2014年8月25日
  23. ^関東広域AMラジオ3社のFM補完中継局に予備免許(報道資料2014年9月3日)(総務省関東総合通信局)
  24. ^南海放送株式会社の災害対策用FM補完中継局に予備免許 ≪四国初のFM補完中継局に対する予備免許≫(報道資料2014年10月31日)(総務省四国総合通信局)
  25. ^中国管内初、島根県隠岐地区で外国波混信対策用中継局の予備免許(報道資料2014年11月5日)(総務省中国総合通信局)
  26. ^災害対策用FM補完中継局に全国で初の免許(報道資料2014年11月26日)(総務省北陸総合通信局)
  27. ^南海放送株式会社の災害対策用FM補完中継局に免許≪全国初の災害対策用FM補完中継局に対する免許≫(報道資料2014年11月26日)(総務省四国総合通信局)
  28. ^KNB、FM波で常時送信開始 KNBニュース、2014年12月1日
  29. ^南海放送がFM本放送開始 RNB NEWS、2014年12月1日
  30. ^株式会社秋田放送の災害対策用FM補完中継局に予備免許(報道資料2014年12月5日)(総務省東北総合通信局)
  31. ^災害対策用FM補完中継局に免許を付与 -九州管内で初の免許-(報道資料2014年12月22日)(総務省九州総合通信局)
  32. ^広報隠岐の島 2015年1月号PDF 島根県隠岐の島町
  33. ^無線局免許状等情報(総務省電波利用ホームページ)
  34. ^テレビジョン中継放送局およびラジオ中継放送局の開局について(日本放送協会第1236回経営委員会議事録)PDF NHK 2015年4月28日
  35. ^AMでもFMでもMBCラジオ 南日本放送、2014年12月22日
  36. ^南海放送株式会社の災害対策用FM補完中継局に予備免許(報道資料2015年2月3日)(総務省四国総合通信局)
  37. ^株式会社秋田放送の災害対策用FM補完中継局に免許(報道資料2015年2月26日)(総務省東北総合通信局)
  38. ^ABSラジオのFM補完局開設について 秋田放送2015年3月2日
  39. ^株式会社アイビーシー岩手放送及び株式会社エフエム岩手の中継局に予備免許(報道資料2015年3月13日)(総務省東北総合通信局)
  40. ^AMラジオ2社のFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年5月13日)(総務省東海総合通信局)
  41. ^山口県内のAMラジオ難聴対策でFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年6月16日)(総務省中国総合通信局)
  42. ^広島県内のAMラジオ難聴対策でFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年6月22日)(総務省中国総合通信局)
  43. ^AMラジオ放送を補完するFM局の免許申請 FMRCC広島 中国放送、2014年12月22日
  44. ^長崎放送中波ラジオ難聴地域の一部解消に向けて - 中波ラジオ放送のFM方式による補完中継局に、長崎県初の予備免許を付与 -(報道資料2015年6月30日)(総務省九州総合通信局)
  45. ^株式会社アイビーシー岩手放送の中継局に予備免許 - 岩手県下閉伊郡岩泉FM中継局に対する予備免許 -(報道資料2015年6月30日)(総務省東北総合通信局)
  46. ^IBCラジオ INFO・IBCラジオ 80.3MHz 岩泉小本開局! IBC岩手放送、2015年7月7日
  47. ^株式会社新潟放送の災害対策用FM補完中継局に予備免許(報道資料2015年7月15日)(総務省信越総合通信局)
  48. ^株式会社IBS(茨城県域AM放送局)のFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年7月17日)(総務省関東総合通信局)
  49. ^FM補完中継局「KRY山口FM」放送開始! 山口放送、2015年7月21日
  50. ^近畿広域AMラジオ3社のFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年7月24日)(総務省近畿総合通信局)
  51. ^山口県内のAMラジオ難聴対策でFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年7月29日)(総務省中国総合通信局)
  52. ^与論ラジオ中継局開局のお知らせ 与論町役場、2015年8月5日
  53. ^株式会社IBS(茨城県域AM放送局)のFM補完中継局に免許(報道資料2015年8月13日)(総務省関東総合通信局)
  54. ^FM補完中継局 i-fm(あいえふえむ)開局! 茨城放送、2015年8月17日
  55. ^福岡県、熊本県、宮崎県内における災害対策及び都市型難聴解消に向けて(報道資料2015年9月2日)(総務省九州総合通信局)
  56. ^災害に向けてのラジオの強靭化、難聴対策を支援します。-地上基幹放送ネットワーク整備事業及び民放ラジオ難聴解消支援事業の交付を決定-(報道資料2015年5月20日)(総務省九州総合通信局)
  57. ^株式会社IBS(茨城県域AM放送局)のFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年9月3日)(総務省関東総合通信局)
  58. ^CBCラジオ及び東海ラジオのFM補完中継局が10月1日から本放送開始(報道資料2015年9月25日)(総務省東海総合通信局)
  59. ^CBC・東海ラジオ、FM波でも 10月1日から 中日新聞、2015年9月26日
  60. ^南日本放送、FM補完中継3局開局へ 南日本新聞、2015年10月16日
  61. ^株式会社新潟放送の災害対策用FM補完中継局に免許を付与(報道資料2015年10月20日)(総務省信越総合通信局)
  62. ^株式会社ラジオ福島の超短波中継局に予備免許(報道資料2015年10月26日)(総務省東北総合通信局)
  63. ^BSNラジオ ワイドFM(FM補完放送)について 新潟放送、2015年10月20日
  64. ^ワイドFM | MBCラジオ<鹿児島> 南日本放送、2015年10月10日
  65. ^南海放送株式会社の難聴対策用FM補完中継局に予備免許(報道資料2015年11月5日)(総務省四国総合通信局)
  66. ^株式会社アイビーシー岩手放送の超短波中継局に予備免許 -岩手県一関市、奥州市及び平泉町の一部地域においてラジオの受信状況が改善-(報道資料2015年11月16日)(総務省東北総合通信局)
  67. ^山口県内のAMラジオ難聴対策でFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年11月18日)(総務省中国総合通信局)
  68. ^日本放送協会のFM中継局に免許(報道資料2015年11月27日)(総務省東北総合通信局)
  69. ^KRY美祢FM局開局 山口放送 2015年11月29日
  70. ^株式会社アイビーシー岩手放送の超短波中継局に免許(報道資料2015年11月30日)(総務省東北総合通信局)
  71. ^IBC岩手放送 | IBCラジオ INFO・IBCラジオ 85.5MHz 一関中継局開局!
  72. ^ワイドFM(大洲局・川之江局)開局 南海放送、2015年12月1日
  73. ^FM補完中継局i-fm FM日立局88.1MHz いよいよ開局! 茨城放送、2015年12月3日
  74. ^関東広域AMラジオ3社のFM補完中継局に免許(報道資料2015年12月7日)(総務省関東総合通信局)
  75. ^AMラジオ番組、FMでも 「ワイドFM」始まる 朝日新聞、2015年12月7日
  76. ^広報いーなん 2015年11月号PDF 島根県飯南町
  77. ^株式会社和歌山放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2015年12月22日)(総務省近畿総合通信局)
  78. ^和歌山放送ラジオ WBS FM942 和歌山放送、2015年12月22日
  79. ^市報さいき 2016年2月1日号PDF 大分県佐伯市
  80. ^日本放送協会のFM補完中継局に免許 〜福井県福井市沿岸部において受信状況が改善〜(報道資料2016年1月20日)(総務省北陸総合通信局)
  81. ^ラジオ中継局 開局! NHK福井放送局2016年1月20日
  82. ^株式会社ラジオ福島の超短波中継局に免許(報道資料2016年1月21日)(総務省東北総合通信局)
  83. ^東金山FM補完中継局開局 ラジオ福島、2016年1月27日
  84. ^南海放送株式会社の災害対策用FM補完中継局に予備免許(報道資料2016年2月18日)(総務省四国総合通信局)
  85. ^株式会社和歌山放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年2月19日)(総務省近畿総合通信局)
  86. ^近畿広域AMラジオ3社のFM補完中継局に免許(報道資料2016年2月29日)(総務省近畿総合通信局)
  87. ^Fnam(エフナン)・ワイドFM宇和島局・八幡浜局開局 南海放送、2016年3月13日
  88. ^MBSラジオAM1179kHz / FM90.6MHz
  89. ^まいど!ワイドFM関西AM3局が共同番組生放送でスタート THE PAGE、2016年3月19日
  90. ^ワイドFM開局記念 RKB・KBC共同イベント”. RKBラジオ (2016年3月7日). 2016年3月7日閲覧。
  91. ^大分放送中波ラジオ難聴地域の一部解消に向けて(報道資料2016年3月30日)(総務省九州総合通信局)
  92. ^2016年春 MRTラジオ ワイドFM(FM補完放送)のお知らせ
  93. ^FM補完中継局に予備免許(報道資料2016年4月4日)(総務省北陸総合通信局)
  94. ^日本放送協会のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年4月15日)(総務省信越総合通信局)
  95. ^長い試験放送期間が終わりまして、・・・ 山口放送、2016年4月18日
  96. ^ラジオ中継放送局の設置計画についてPDF 日本放送協会、2015年4月28日
  97. ^NHKラジオ名古屋第一放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年4月21日)(総務省東海総合通信局)
  98. ^株式会社ラジオ福島の超短波中継局に予備免許(報道資料2016年4月27日)(総務省東北総合通信局)
  99. ^ワイドFM RKKラジオ
  100. ^株式会社和歌山放送のFM補完中継局に免許(報道資料2016年5月16日)(総務省近畿総合通信局)
  101. ^和歌山放送にワイドFMの本免許交付 5月30日に本放送開始(写真付) | WBS和歌山放送ニュース 和歌山放送、2016年5月16日
  102. ^ワイドFM開局記念特別番組「AMも、FMも。ラジオはWで!」 | WBS和歌山放送ラジオ 和歌山放送、2016年5月16日
  103. ^札幌圏におけるAMラジオ放送の難聴解消(報道資料2016年6月9日)(総務省北海道総合通信局)
  104. ^ワイドFM 91.5MHz〜HBCラジオがFMラジオでも聴けるようになります!(北海道放送)
  105. ^「ワイドFM」、この秋、はじまります!!-STVラジオ-STV(STVラジオ)
  106. ^OBS大分放送ワイドFM 大分放送、2016年6月8日
  107. ^広島県及び山口県内のAMラジオ難聴対策でFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年6月29日)(総務省中国総合通信局)
  108. ^北陸放送のFM補完中継局に免許を交付(報道資料2016年7月27日)(総務省北陸総合通信局)
  109. ^ワイドFM 94.0MHz〜MROラジオがFMラジオでも聴けるようになります! 北陸放送、2016年6月17日
  110. ^熊本県及び宮崎県内における災害対策及び中波ラジオ難聴地域の一部解消に向けて(報道資料2016年8月9日)(総務省九州総合通信局)
  111. ^AMラジオのFM補完中継局に予備免許(静岡放送株式会社)(報道資料2016年8月16日)(総務省東海総合通信局)
  112. ^SBSラジオ ワイドFM 93.9メガヘルツ
  113. ^長崎県及び佐賀県内における中波ラジオ難聴地域の一部解消に向けて -中波ラジオ放送のFM方式による補完中継局に、予備免許を付与-(報道資料2016年9月6日)(総務省九州総合通信局)
  114. ^日本放送協会(NHK)の災害対策用FM補完中継局に予備免許 ≪徳島、愛媛、高知3県下の南海トラフ巨大地震をはじめとする災害への対策≫(報道資料2016年9月9日)(総務省四国総合通信局)
  115. ^株式会社ラジオ福島及び株式会社アイビーシー岩手放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年10月6日)(総務省東北総合通信局)
  116. ^株式会社アイビーシー岩手放送及び株式会社エフエム岩手のFM中継局に予備免許(報道資料2016年10月6日)(総務省東北総合通信局)
  117. ^青森放送株式会社及び東北放送株式会社のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年10月18日)(総務省東北総合通信局)
  118. ^HBC、STVラジオのFM補完中継局に免許(報道資料2016年10月19日)(総務省北海道総合通信局)
  119. ^宮崎県内における災害対策に向けて(報道資料2016年11月10日)(総務省九州総合通信局)
  120. ^株式会社ラジオ福島のFM補完中継局に免許(報道資料2016年11月14日)(総務省東北総合通信局)
  121. ^広報てしかが 2016年11月号PDF 北海道弟子屈町
  122. ^奥飛騨温泉郷 FM補完局(NHKラジオ名古屋第一放送)開局式典への参加”. 総務省東海総合通信局 (2016年12月14日). 2016年12月19日閲覧。
  123. ^日本放送協会の中波ラジオ放送のFM補完中継局に免許を付与 〜長野県木曽地域での中波ラジオ放送の受信状況が改善〜(報道資料2016年11月25日)(総務省信越総合通信局)
  124. ^鳥取県内で初めてFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年11月29日)(総務省中国総合通信局)
  125. ^AMラジオのFM補完中継局に免許(静岡放送株式会社)(報道資料2016年11月30日)(総務省東海総合通信局)
  126. ^株式会社和歌山放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年12月22日)(総務省近畿総合通信局)
  127. ^株式会社アイビーシー岩手放送及び株式会社エフエム岩手のFM中継局に免許(報道資料2016年12月22日)(総務省東北総合通信局)
  128. ^福井放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2016年12月22日)(総務省北陸総合通信局)
  129. ^IBCラジオのワイドFM 新たに3地域で本放送 IBC岩手放送、2016年12月23日
  130. ^鹿児島県離島地域におけるラジオ難聴解消に向けて -NHKの中波ラジオ放送のFM方式による補完中継局に、予備免許を付与-(報道資料2016年12月26日)(総務省九州総合通信局)
  131. ^兵庫県香美町にラジオ受信障害対策中継局を予備免許(報道資料2017年1月24日)(総務省近畿総合通信局)
  132. ^NBCラジオの番組がFMラジオでも聞ける! NBC長崎放送
  133. ^ワイドFMのご案内 NBCラジオ佐賀
  134. ^山陰放送のAMラジオの難聴が解消されます <鳥取県で初めてのFM補完中継局に免許>(報道資料2017年3月1日)(総務省中国総合通信局)
  135. ^鳥取)BSS山陰放送がワイドFM開局 朝日新聞、2017年3月1日
  136. ^株式会社ラジオ福島のFM補完中継局に免許(報道資料2017年3月2日)(総務省東北総合通信局)
  137. ^NHKの中波ラジオ放送のFM方式による補完中継局に予備免許 -宮崎県五ヶ瀬地域におけるラジオ難聴解消に向けて-(報道資料2017年3月17日)(総務省九州総合通信局)
  138. ^ワイドFM開局 ラジオ福島 産経新聞、2017年3月18日
  139. ^KICC 14PDF 近畿情報通信協議会、2017年3月
  140. a b 和歌山放送FM wbs FM94.2
  141. ^ワイドFM開局 ラジオ福島 福島民報、2017年3月27日
  142. ^福井放送のラジオの難聴を大幅改善 〜 福井放送株式会社のFM補完中継局に免許 〜(報道資料2017年3月28日)(総務省北陸総合通信局)
  143. ^守谷FM中継局、4月に放送開始 茨城放送に予備免許 茨城新聞、2017年3月31日
  144. ^大規模災害に備え・宿毛市に放送所開局 JCCテレビすべて、2017年3月30日
  145. ^鹿児島県内における災害対策及び中波ラジオ難聴地域の一部解消に向けて -中波ラジオ放送のFM方式による補完中継局に、予備免許を付与-(報道資料2017年3月31日)(総務省九州総合通信局)
  146. ^FBC-i 【福井放送】FBCラジオ×ワイドFM
  147. ^東北放送株式会社のFM補完中継局に免許(報道資料2017年4月20日)(総務省東北総合通信局)
  148. ^岩国市及びその周辺地域でAMラジオの難聴が解消 <山口放送のFM補完中継局に免許>(報道資料2017年4月21日)(総務省中国総合通信局)
  149. ^KRY岩国FM開局で公開生放送 日テレNEWS24、2017年4月23日
  150. ^TBCラジオ|ワイドFM(FM補完放送)
  151. ^下関市及びその周辺地域でAMラジオの難聴が解消 <山口放送のFM補完中継局の免許を付与>(報道資料2017年5月15日)(総務省中国総合通信局)
  152. ^青森放送株式会社のFM補完中継局に予備免許(報道資料2017年6月2日)(総務省東北総合通信局)
  153. ^株式会社山梨放送のFM補完中継局に予備免許 ≪山梨県域AM放送局のFM補完中継局≫(報道資料2017年8月10日)(総務省関東総合通信局)
  154. ^AMラジオのFM補完中継局に予備免許(報道資料2017年8月15日)(総務省東海総合通信局)
  155. ^AMラジオのFM補完中継局に予備免許(報道資料2017年8月29日)(総務省東海総合通信局)
  156. ^北陸放送及び福井放送のFM補完中継局に予備免許 〜 中波放送の都市型難聴及び外国波混信の解消に向けて前進 〜(報道資料2017年9月1日)(総務省北陸総合通信局)
  157. ^種子島でFM方式によるAMラジオの補完放送開始へ -中波ラジオ放送の難聴解消目的の補完中継局に予備免許を付与-(報道資料2017年9月1日)(総務省九州総合通信局)
  158. ^山口市阿東地区でFM補完放送を実施 <FM放送によりAMラジオの難聴を解消>(報道資料2017年9月20日)(総務省中国総合通信局)
  159. ^AMだけじゃもったいない!FMでも楽しもうスペシャル!!PDF 山口放送
  160. a b 青森放送株式会社のFM補完中継局に免許(報道資料2017年9月28日)(総務省東北総合通信局)
  161. ^株式会社ラジオ福島のFM補完中継局に予備免許(報道資料2017年9月28日)(総務省東北総合通信局)
  162. ^日本放送協会のFM補完中継局に予備免許(報道資料2017年9月28日)(総務省近畿総合通信局)
  163. ^広島県三原市の北部地域でFM補完放送を実施(報道資料2017年9月28日)(総務省中国総合通信局)
  164. ^RCCラジオの番組がFM放送でも聴ける! この秋 福山エリアでもFM放送をスタート! 中国放送
  165. ^株式会社アイビーシー岩手放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2017年10月5日)(総務省東北総合通信局)
  166. ^日本放送協会のFM補完中継局に予備免許(報道資料2017年10月16日)(総務省東北総合通信局)
  167. ^山口県下関市豊浦地区でFM補完放送を実施(報道資料2017年10月20日)(総務省中国総合通信局)
  168. ^NHK日和佐ラジオ局開局!!PDF NHK徳島放送局
  169. a b テレビジョン中継放送局およびラジオ中継放送局の開局についてPDF 日本放送協会2018年4月24日
  170. ^AMラジオ放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2017年11月20日)(総務省沖縄総合通信局)
  171. ^株式会社アイビーシー岩手放送のFM補完中継局に免許 - 岩手県一関市千厩町(せんまやちょう)及び遠野市でAMラジオの受信状況が改善 -(報道資料2017年11月22日)(総務省東北総合通信局)
  172. ^北陸放送のFM補完中継局に免許 〜 七尾、輪島地区における中波放送の難聴を改善 〜(報道資料2017年12月1日)(総務省北陸総合通信局)
  173. ^静岡県西・東部でもワイドFM SBSラジオ、AM難聴を解消 静岡新聞、2017年11月30日
  174. ^広報とくのしま 2017年12月号PDF 鹿児島県徳之島町
  175. ^AMラジオのFM補完中継局に予備免許(平成29年12月6日付)(報道資料2017年12月8日)(総務省東海総合通信局)
  176. ^岐阜放送、FM補完開始へ 総務省から予備免許 岐阜新聞、2017年12月14日
  177. ^ワイドFM 京都ではじまる(報道資料2017年12月12日)(総務省近畿総合通信局)
  178. ^「ワイドFM」予備免許 KBS京都に交付 京都放送、2017年12月12日
  179. ^京都放送がワイドFM試験放送へ 難聴対策や災害対応 京都新聞、2017年12月12日
  180. ^AMラジオ放送のFM補完中継局に免許(報道資料2017年12月15日)(総務省沖縄総合通信局)
  181. ^福井放送のFM補完中継局に免許 〜 小浜、大野地区における中波放送の難聴を改善 〜(報道資料2017年12月18日)(総務省北陸総合通信局)
  182. ^信越放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 〜長野県内の中波ラジオ放送の受信状況が改善〜(報道資料2017年12月19日)(総務省信越総合通信局)
  183. ^株式会社栃木放送のFM補完中継局に予備免許 ≪栃木県域AM放送局のFM補完中継局≫(報道資料2017年12月20日)(総務省関東総合通信局)
  184. a b 「CRT-FM94.1MHz」放送開始日決定! 栃木放送、2017年12月27日
  185. ^岡山県内で初めてのFM補完中継局に予備免許 <FM放送によりAMラジオの難聴を解消>(報道資料2017年12月26日)(総務省中国総合通信局)
  186. ^株式会社ラジオ福島のFM補完中継局に免許 -福島県金山町(かねやままち)でAMラジオの受信状況が改善-(報道資料2018年1月16日)(総務省東北総合通信局)
  187. ^ラジオ福島・金山町FM中継局 総務省から免許交付 福島民報、2018年1月17日
  188. a b c FM補完中継局整備状況PDF 総務省、2018年4月27日
  189. ^rfc金山FM補完中継局開局 ラジオ福島、2018年1月30日
  190. ^株式会社ラジオ福島のFM補完中継局に予備免許 - 福島県会津若松市などでAMラジオ放送の難聴が改善 -(報道資料2018年2月15日)(総務省東北総合通信局)
  191. ^南海放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 ≪AM放送局が被災したときの放送継続に備えて中継局を整備≫(報道資料2018年2月23日)(総務省四国総合通信局)
  192. ^信越放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 〜長野県内におけるFM補完局のエリアが拡大〜(報道資料2018年2月28日)(総務省信越総合通信局)
  193. ^AMラジオのFM補完中継局に免許(株式会社岐阜放送)(報道資料2018年3月7日)(総務省東海総合通信局)
  194. ^岐阜放送がFM補完放送スタート 岐阜新聞、2018年3月11日
  195. ^株式会社京都放送のFM補完中継局に免許 -京都のワイドFMは比叡から-(報道資料2018年3月16日)(総務省近畿総合通信局)
  196. ^日本放送協会の高知県内のFM補完中継局に予備免許 ≪AM放送の難聴解消のため仁淀川町、須崎市及び津野町に中継局を整備≫(報道資料2018年3月16日)(総務省四国総合通信局)
  197. ^信越放送株式会社のFM補完中継局に免許 〜長野県内におけるFM補完中継局が3月26日に開局〜(報道資料2018年3月19日)(総務省信越総合通信局)
  198. ^信越放送が「ワイドFM」の放送開始 信濃毎日新聞、2018年3月27日
  199. ^日本放送協会のFM補完中継局に予備免許 - 岩手県下閉伊郡岩泉町小本地区などでAMラジオ放送の難聴が改善 -(報道資料2018年3月30日)(総務省東北総合通信局)
  200. ^山形放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 - 山形県内陸部でAMラジオ放送の難聴が大幅に改善 -(報道資料2018年3月30日)(総務省東北総合通信局)
  201. ^KBS京都:ワイドFM開始 雑音少なく、災害時での活躍期待 毎日新聞、2018年4月17日
  202. ^宇部市及びその周辺でFM補完放送が始まります(報道資料2018年4月11日)(総務省中国総合通信局)
  203. ^日本放送協会のFM補完中継局に免許 ≪宇和島市及びその周辺でFM補完放送を実施≫(報道資料2018年5月8日)(総務省四国総合通信局)
  204. ^四国放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 ≪徳島市及び三好市にAM放送の難聴解消のための中継局を整備≫(報道資料2018年6月5日)(総務省四国総合通信局)
  205. ^株式会社ラジオ福島のFM補完中継局に予備免許 - 福島県いわき市及び南相馬市などでAMラジオ放送の難聴が改善 -(報道資料2018年6月15日)(総務省東北総合通信局)
  206. ^SBCがきょうから中南信向けにもワイドFMの放送開始 信越放送、2018年6月20日
  207. a b 南海放送株式会社のFM補完中継局に免許 ≪愛媛県西予市野村地区及びその周辺でFM補完放送を開始≫(報道資料2018年7月31日)(総務省四国総合通信局)
  208. a b c 2018年8月のタイムテーブル「CRTタイムテーブル 8月号情報面」 栃木放送
  209. a b c CRT-FM 中継局 開局 栃木放送、2018年7月31日
  210. ^株式会社ラジオ関西のFM補完中継局に予備免許 -兵庫県内で初のFM補完中継局の開局-(報道資料2018年8月22日)(総務省近畿総合通信局)
  211. ^萩市須佐田万川地区でFM補完放送が始まります〈山口放送株式会社のFM放送補完中継局に免許〉(報道資料2018年8月29日)(総務省中国総合通信局)
  212. ^広報ひろお 2018年9月号PDF 北海道広尾町
  213. ^日本放送協会のFM補完中継局に予備免許 ≪新居浜市及びその周辺でNHKラジオ第1と同内容の放送を開始≫(報道資料2018年9月14日)(総務省四国総合通信局)
  214. ^三次市の一部及びその周辺でFM補完放送が始まります〈株式会社中国放送のFM放送補完中継局に免許〉(報道資料2018年9月25日)(総務省中国総合通信局)
  215. ^山形放送株式会社のFM補完中継局に免許 - 山形県内陸部でAMラジオ放送の難聴が大幅に改善 -(報道資料2018年9月28日)(総務省東北総合通信局)
  216. ^松江市、米子市及びその周辺でFM補完放送が始まります〈株式会社山陰放送のFM放送補完中継局に免許〉(報道資料2018年10月1日)(総務省中国総合通信局)
  217. ^NHKラジオ静岡第一放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2018年10月18日)(総務省東海総合通信局)
  218. ^NHKラジオ第1放送をお楽しみいただけるワイドFM局がすさみに開局!PDF NHK和歌山放送局
  219. ^日本放送協会のFM補完中継局に免許 - 秋田県湯沢市皆瀬地区でAMラジオ放送の受信状況が改善 -(報道資料2018年11月1日)(総務省東北総合通信局)
  220. ^北陸放送のFM補完中継局に免許 〜 珠洲地区における中波放送の難聴を改善 〜(報道資料2018年11月1日)(総務省北陸総合通信局)
  221. a b 日本放送協会の高知県内のFM補完中継局に免許 ≪仁淀川町でNHKラジオ第1と同内容の放送を開始≫(報道資料2018年11月2日)(総務省四国総合通信局)
  222. ^山口市の一部地区でFM補完放送が始まります 〈山口放送株式会社のFM放送補完中継局に免許〉(報道資料2018年11月12日)(総務省中国総合通信局)
  223. a b 株式会社ラジオ福島のFM補完中継局に免許 - 福島県会津若松市、いわき市及び南相馬市などで AMラジオ放送の受信状況が改善 -(報道資料2018年11月19日)(総務省東北総合通信局)
  224. ^福井放送のFM補完中継局に免許 〜 敦賀、美浜地区における中波放送の難聴を改善 〜(報道資料2018年11月28日)(総務省北陸総合通信局)
  225. a b 日本放送協会のFM補完中継局に免許 - 岩手県下閉伊郡岩泉町小本地区などでAMラジオ放送の難聴が改善 -(報道資料2018年11月29日)(総務省東北総合通信局)
  226. ^山口県周防大島町の一部地区でFM補完放送が始まります 〈山口放送株式会社のFM放送補完中継局に免許〉(報道資料2018年12月5日)(総務省中国総合通信局)
  227. ^NHK中波ラジオ放送のFM方式による補完中継局に予備免許 -鹿児島県薩摩川内市を含む4市2町におけるラジオの難聴を解消-(報道資料2018年12月7日)(総務省九州総合通信局)
  228. ^YBSにワイドFM免許交付 山梨日日新聞、2018年12月16日
  229. ^YBSのワイドFM エリア拡大をPR 山梨放送、2018年12月23日
  230. a b 日本放送協会の高知県内のFM補完中継局に免許 ≪須崎市等でNHKラジオ第1と同内容の放送を開始≫(報道資料2019年3月14日)(総務省四国総合通信局)
  231. a b 株式会社ラジオ関西のAMラジオの難聴が解消されます -兵庫県内で初めてのFM補完中継局に免許-(報道資料2019年3月18日)(総務省四国総合通信局)
  232. a b AM難聴地域解消へ ラジオ関西にFM補完の免許 神戸新聞2019年3月18日
  233. ^NHK中波ラジオ放送のFM補完中継局に予備免許 -種子島及び屋久島におけるラジオの難聴を解消-(報道資料2019年3月25日)(総務省九州総合通信局)
  234. ^NHK中波ラジオ放送のFM補完中継局2局に予備免許 -長崎県西海市大瀬戸町におけるラジオの難聴を解消-(報道資料2019年3月25日)(総務省九州総合通信局)
  235. ^RKKラジオがFMで受信可能となりました! 熊本県水上村、2019年4月1日
  236. ^株式会社アール・エフ・ラジオ日本のFM補完中継局に予備免許 -管内全ての民間AMラジオ放送局がFM整備へ-(報道資料2019年6月26日)(総務省関東総合通信局)
  237. ^西日本放送株式会社及び株式会社高知放送のFM補完中継局に予備免許 ≪高松市及び高知市にAM放送の難聴解消のための中継局を整備≫(報道資料2019年6月26日)(総務省四国総合通信局)
  238. ^RNCラジオにFM予備免許交付 日テレNEWS24、2019年6月26日
  239. ^南海放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 ≪愛媛県内子町及びその周辺のAM放送の難聴解消に向けて中継局を整備≫(報道資料2019年7月22日)(総務省四国総合通信局)
  240. ^四国放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 ≪徳島県阿南市及び美波町にAM放送の難聴解消のための中継局を整備≫(報道資料2019年8月7日)(総務省四国総合通信局)
  241. ^FMRCC西条 中国放送、2019年8月20日
  242. ^世帯カバー率93.3%へ 壺神FM局開局 日テレNEWS24、2019年8月23日
  243. ^青森放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 - 青森県野辺地町、横浜町及び平内町などで受信状況が改善 -(報道資料2019年9月25日)(総務省東北総合通信局)
  244. ^信越放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 〜長野県内におけるFM補完局のエリアが拡大〜(報道資料2019年9月25日)(総務省信越総合通信局)
  245. ^NHKラジオ第1放送をお楽しみいただけるワイドFM局が新宮に開局!PDF NHK和歌山放送局
  246. a b 福島県昭和村のFMラジオ中継局に予備免許 - 福島県昭和村でFMラジオ等の受信状況が改善 -(報道資料2019年11月1日)(総務省東北総合通信局)
  247. ^川内出水ラジオ中継局開局PDF NHK鹿児島放送局、2019年12月9日
  248. ^福井放送のFM補完中継局に免許 〜 高浜町における中波放送の難聴を改善 〜(報道資料2019年12月17日)(総務省北陸総合通信局)
  249. ^本日、SBCラジオのFM放送用の7番目の中継局・・・ SBCラジオ2020年2月4日
  250. a b 株式会社高知放送のFM補完中継局に免許 ≪AM放送の難聴を解消するための中継局を整備≫(報道資料2020年2月4日)(総務省四国総合通信局)
  251. a b 高知放送FMに免許 帯屋町で街頭放送も 高知新聞、2020年2月11日
  252. a b NHKラジオ静岡第一放送のFM補完中継局に免許 <富士宮市におけるラジオの受信環境を改善>(報道資料2020年2月5日)(総務省東海総合通信局)
  253. ^高知放送ラジオ ワイドFM試験放送を開始 高知放送、2020年1月7日
  254. ^高知放送「ワイドFM」開始 県中部対象2/10から本放送 高知新聞、2020年1月8日
  255. a b 西日本放送株式会社のFM補完中継局に免許 ≪AM放送の難聴を解消するための中継局を整備≫(報道資料2020年2月14日)(総務省四国総合通信局)
  256. ^RNCラジオ香川県知事にワイドFMをPR 日テレNEWS24、2020年2月13日
  257. a b 日本放送協会のFM補完中継局に免許 ≪新居浜市及びその周辺でNHKラジオ第1と同内容の放送を開始≫(報道資料2020年2月18日)(総務省四国総合通信局)
  258. a b 東広島市の一部でAMラジオの難聴を解消 〈株式会社中国放送のFM放送補完中継局に免許〉(報道資料2020年2月21日)(総務省中国総合通信局)
  259. a b 四国放送株式会社のFM補完中継局に免許 ≪徳島県阿南市及び美波町にAM放送の難聴解消のための中継局を整備≫(報道資料2020年2月27日)(総務省四国総合通信局)
  260. ^福井放送のFM補完中継局に免許 〜福井市、あわら市及び坂井市における中波放送の難聴を改善〜(報道資料2020年2月28日)(総務省北陸総合通信局)
  261. ^RCC-FM 西条中継局 3月1日 開局予定 中国放送、2020年1月16日
  262. ^【ラジオ】四国放送ラジオ県南FM局が3月1日に開局・・・ 四国放送、2020年2月13日
  263. ^南海放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 ≪愛媛県今治市島しょ部及び上島町におけるAM放送の難聴解消のため中継局を整備≫(報道資料2020年3月9日)(総務省四国総合通信局)
  264. ^2020年3月16日「ワイドFM92.4MHz」開局!FM放送お問い合わせ窓口開設! アール・エフ・ラジオ日本
  265. ^ラジオ日本を聴く アール・エフ・ラジオ日本
  266. ^ラジオ日本 「ワイドFM」開局 16日から、音声クリアに タウンニュース南区版、2020年3月12日
  267. ^ラジオ日本がワイドFMを開局 3月16日5時放送開始 ヨコハマ経済新聞、2020年3月15日
  268. ^広報さいかい 2020年5月号PDF 長崎県西海市
  269. ^県内12局目 大三島FM局開局 日テレNEWS24、2020年3月30日
  270. ^種子島ラジオ中継局開局!PDF NHK鹿児島放送局
  271. ^青森放送株式会社のFM補完中継局に予備免許 - 青森県大間町、風間浦村及び佐井村などで受信状況が改善 -(報道資料2020年7月9日)(総務省東北総合通信局)
  272. ^株式会社新潟放送のワイドFM中継局に予備免許 〜新潟県内におけるワイドFMのエリアが拡大〜(報道資料2020年7月17日)(総務省信越総合通信局)
  273. ^佐賀県鳥栖地区で長崎放送のFM補完放送が聴取可能に -AM放送の難聴解消のためのFM補完中継局に免許-(報道資料2020年7月17日)(総務省九州総合通信局)
  274. a b 青森放送株式会社のFM補完中継局に免許 - 青森県野辺地町、横浜町及び平内町などで受信状況が改善 -(報道資料2020年8月25日)(総務省東北総合通信局)
  275. a b 福島県葛尾村のFMラジオ中継局に予備免許 - 福島県葛尾村でFMラジオ等の受信状況が改善 -(報道資料2020年10月29日)(総務省東北総合通信局)
  276. ^日本放送協会のFM補完中継局に免許 〜 輪島市及び志賀町における中波放送の難聴を改善 〜(報道資料2020年11月12日)(総務省北陸総合通信局)
  277. ^新潟放送(BSN)が高田FM局を12月1日に開局 にいがた経済新聞、2020年11月28日
  278. a b 青森放送株式会社のFM補完中継局に免許 - 青森県大間町、風間浦村及び佐井村などで受信状況が改善 -(報道資料2021年1月21日)(総務省東北総合通信局)
  279. a b 熊本県阿蘇地区で熊本放送のFM補完放送が聴取可能に -AM放送の難聴解消のためのFM補完中継局に免許-(報道資料2021年1月22日)(総務省九州総合通信局)
  280. a b 静岡放送株式会社の下田FM補完中継局に免許 <下田市におけるラジオの受信環境を改善>(報道資料2021年2月26日)(総務省東海総合通信局)
  281. ^高梁ラジオ中継局2021年3月1日開局PDF NHK岡山放送局
  282. ^広報たかはし 2021年1月号PDF 岡山県高梁市
  283. ^NHKラジオ第1放送「浜田補完ラジオ中継局」が開局します 島根県浜田市2021年1月27日
  284. ^NHK浜田補完ラジオ中継局開局PDF NHK松江放送局
  285. ^株式会社茨城放送のFM補完中継局に予備免許(報道資料2021年6月3日)(総務省関東総合通信局)
  286. ^LuckyFM茨城放送は周波数88.1MHzで首都圏でも聴ける4つ目の県域FM局へ 茨城放送、2021年6月3日
  287. a b 茨城放送 FM、首都圏に拡大 7月1日運用開始、つくばに中継局 茨城新聞、2021年6月4日
  288. a b c 7月1日FMつくば局(周波数88.1MHz)開局 茨城放送、2021年6月25日
  289. a b 茨城放送 ラジコ配信エリア拡大 7月1日から 営業強化、収益力向上へ 茨城新聞、2021年6月25日
  290. ^7月1日放送!「放送エリア拡大『聴かなきゃヤバいぜ!!LuckyFM』」 茨城放送、2021年6月25日
  291. ^試験電波発射のお知らせ 茨城放送、2021年6月4日
  292. ^山口県下関市の一部地区でFM補完放送が聴取可能に(報道資料2021年8月24日)(総務省中国総合通信局)
  293. ^福島県広野町のFMラジオ中継局に予備免許 - 福島県広野町でFMラジオ等の受信状況が改善 -(報道資料2021年9月16日)(総務省東北総合通信局)
  294. a b 日本放送協会のFM補完中継局に免許 〜 能登町における中波放送の難聴を改善 〜(報道資料2021年11月8日)(総務省北陸総合通信局)
  295. a b 福島県葛尾村のFMラジオ中継局に予備免許 -福島県葛尾村でラジオ放送の受信状況が改善-(報道資料2021年12月6日)(総務省東北総合通信局)
  296. ^株式会社新潟放送のワイドFM中継局に予備免許 -新潟県魚沼地方におけるワイドFMのエリアが拡大-(報道資料2022年2月8日)(総務省信越総合通信局)
  297. a b 日本放送協会のFM補完中継局に予備免許 ≪高知県高知市のAMラジオ放送設備に対する津波災害対策を強化≫(報道資料2022年2月14日)(総務省四国総合通信局)
  298. ^ラジオ中継局開局のお知らせ【尾道・三原エリア】PDF NHK広島放送局
  299. a b 静岡放送株式会社の御殿場FM補完中継局に免許 <AM放送の難聴地域がFM放送で聴取可能に!>(報道資料2022年3月7日)(総務省東海総合通信局)
  300. a b FM補完放送で鹿児島県屋久島町南部の難聴を解消 -AM放送の難聴解消のためのFM補完中継局に免許-(報道資料2022年3月29日)(総務省九州総合通信局)
  301. ^株式会社アイビーシー岩手放送のFM補完中継局2局に予備免許 - 釜石市、宮古市及び山田町などで受信状況が改善 -(報道資料2022年8月25日)(総務省東北総合通信局)
  302. ^株式会社新潟放送のワイドFM中継局に予備免許 -新潟県糸魚川市におけるワイドFMのエリアが拡大-(報道資料2022年9月25日)(総務省信越総合通信局)
  303. ^BSNラジオ 『大和FMが11月1日に開局』 魚沼エリアでもクリアな音声が 新潟放送、2022年11月1日
  304. a b 静岡放送株式会社の富士・富士宮中継局に免許 <富士宮市・富士市・静岡市清水区のAM放送難聴地域がFM放送で聴取可能に>(報道資料2023年3月10日)(総務省東海総合通信局)
  305. ^[1] NHK高知放送局2023年3月17日
  306. ^[2] NHK高知放送局、2023年3月22日
  307. a b 株式会社アイビーシー岩手放送のFM補完中継局に予備免許 - 田野畑村及び普代村などで受信状況が改善 -(報道資料2023年8月4日)(総務省東北総合通信局)
  308. a b 北陸放送のFM補完中継局に免許 〜羽咋市、七尾市、志賀町、宝達志水町、中能登町におけるAM放送の難聴を改善〜(報道資料2023年9月22日)(総務省北陸総合通信局)
  309. ^[3] 谷川恵一、2023年8月24日
  310. ^田野畑FM(81.5MHz)開局と田野畑ラジオ局(AM)運用休止のお知らせ IBC岩手放送
  311. a b 株式会社CBCラジオ及び東海ラジオ放送株式会社に豊橋FM補完中継局の予備免許 <令和6年3月目途にワイドFMで聴取可能となる予定です>(報道資料2024年1月9日)(総務省東海総合通信局)
  312. ^株式会社CBCラジオ及び東海ラジオ放送株式会社の豊橋FM補完中継局に免許 <豊橋市とその周辺都市の一部のAMラジオ放送がFMラジオ放送で聴取可能に>(報道資料2024年3月22日)(総務省東海総合通信局)
  313. ^4月1日(月)から・・・ 風が吹く 石垣島、2024年3月18日
最終更新: 2024年8月10日 (土) 22:59
# # # # #