KANA-BOON
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KANA-BOON | |
---|---|
基本情報 | |
出身地 | 🇯🇵 大阪府堺市 |
ジャンル |
ロック インディー・ロック[1] オルタナティヴ・ロック ポップ・ロック J-POP |
活動期間 | 2008年 - |
レーベル | Ki/oon Music(2013年 - ) |
事務所 | Hip Land Music(2013年 - ) |
公式サイト |
KANA-BOON - カナブーン official site KANA-BOON(カナブーン)official site |
メンバー | |
谷口鮪(ボーカル・ギター) 古賀隼斗(ギター・コーラス) 飯田祐馬(ベース・コーラス) 小泉貴裕(ドラムス) |
KANA-BOON(カナブーン)は、日本の4人組ロックバンド。 2006年結成。大阪府出身。事務所は、Hip Land Music (2013年 - )。レーベルは、Ki/oon Music(2013年 - )。
ジャンル
ロック、インディー・ロック、オルタナティヴ・ロック、ポップ・ロック、J-POP
メンバー
谷口鮪(ボーカル・ギター)
古賀隼斗(ギター・コーラス)
飯田祐馬(ベース・コーラス)
小泉貴裕(ドラムス)
受賞
- 2011年
- 本人
- Music Try・特別賞受賞
- 2013年
- 「DOPPEL」・「僕がCDを出したら」
- 第7回CDショップ大賞・ニューブラッド賞受賞
概要
- 高校入学した当時バンドをやりたいと思っていた谷口が、たまたま隣の席になった小泉を誘い、その後古賀、初代ベースを芋蔓式に誘う形でメンバーが通っていた高校(和泉工業高校)の軽音楽部内で結成された。
- バンド名はギター古賀が命名。結成当初バンド名を決める際、インターネットスラングの「ブーン」をメンバー達が気に入っていた(実際には古賀のマイブームであったらしい)ことからバンド名には「ブーン」を入れる事になり、「なんとなくKAT-TUNと字面が似てるから」という理由で中央にハイフンを入れ、『KANA-BOON』に決定。
- 高校時代はASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーをしていた。
- 大阪府堺市のライブハウス三国ヶ丘FUZZで育った。
- 作詞・作曲は全て谷口が行なっているが、結成当時からアレンジはセッションで行われ、その後話し合いをして作られている。
- 彼らの楽曲のPVの最後にはおまけ映像が収録されたり、俳優や女優、エキストラなどのキャスティングが多いのが特徴の一つとなっている。
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 収録アルバム | ||
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最高位 | 登場回数 | ||||||
1st | 2013年9月25日 | 盛者必衰の理、お断り | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2303・2304 | 10位 | 7回 | DOPPEL |
通常盤:CD | KSCL-2305 | ||||||
2nd | 2014年2月26日 | 結晶星 | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2373・2374 | 8位 | 12回 | TIME |
通常盤:CD | KSCL-2375 | ||||||
3rd | 2014年5月21日 | フルドライブ | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2403・2404 | 6位 | 8回 | |
通常盤:CD | KSCL-2405 | ||||||
4th | 2014年8月27日 | 生きてゆく | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2463・2464 | 19位 | 5回 | |
通常盤:CD | KSCL-2465 | ||||||
5th | 2014年]11月26日 | シルエット | 完全生産限定盤:CD+DVD+グッズ | KSCL-2517~2519 | 11位 | 9回 | |
通常盤:CD | KSCL-2520 | ||||||
6th | 2015年5月13日 | なんでもねだり | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2573・2574 | 9位 | 6回 | Origin |
通常盤:CD | KSCL-2575 | ||||||
7th | 2015年8月5日 | ダイバー | 初回生産限定盤:CD+グッズ | KSCL-2613・2614 | 11位 | 8回 | |
通常盤:CD | KSCL-2615 | ||||||
Sp | 2015年11月11日 | talking/ナナヒツジ | 初回生産限定盤A:CD+DVD | KSCL-2631・2632 | 11位 | 8回 | |
初回生産限定盤B:CD+DVD | KSCL-2633・2634 | ||||||
通常盤:CD | KSCL-2635 | ||||||
8th | 2016年1月20日 | ランアンドラン | 通常盤:CD | KSCL-2685 | 9位 | 3回 | |
9th | 2016年10月5日 | Wake up | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2771・2772 | 16位 | 3回 | NAMiDA |
通常盤:CD | KSCL-2773 | ||||||
10th | 2017年3月1日 | Fighter | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2867・2868 | 13位 | 7回 | |
通常盤:CD | KSCL-2869 | ||||||
期間生産限定盤:CD | KSCL-2870 | ||||||
11th | 2017年7月12日 | バトンロード | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-2914・2915 | 18位 | 3回 | |
通常盤:CD | KSCL-2916 | ||||||
12th | 2019年3月6日 | ハグルマ | 初回生産限定盤:CD+DVD | KSCL-3140~1 | TBA | TBA | |
通常盤:CD | KSCL-3142 |
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
岩口哲也 | 「ウォーリーヒーロー」 |
鎌谷聡次郎 | 「シルエット」「ダイバー」 |
スミス | 「フルドライブ」 |
須藤カンジ | 「スノーグローブ」「TIME」 |
ヒグチリョウ × ヲノワタル | 「結晶星」 |
山岸聖太 | 「ないものねだり」「盛者必衰の理、お断り」「1.2. step to you」「生きてゆく」「Wake up」 |
田辺秀伸 | 「なんでもねだり」 |
多田卓也 | 「talking」「anger in the mind(short ver.)」 |
bait | 「ランアンドラン」 |
池田圭 | 「Fighter」 |
出典・参考
脚注・外部リンク
- KANA-BOON / カナブーン official site - HIP LAND MUSIC
- KANA-BOON(カナブーン)official site - Ki/oon
- KANA-BOON - SonyMusic
- KANA-BOON オフィシャルウェブサイト - Sony Music(モバイル用)
- 鮪のブログ 〜学校の非常ベルを一度押してみたかった編〜(旧ブログ、2013年10月25日〜2016年8月18日)
- 谷口鮪の一本釣り日記(新オフィシャルブログ、2016年8月19日〜)
- もぎもぎKANA-BOON 公式サイト - SPACE SHOWER TV
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