白紙化

提供: Wikiducca
移動: 案内検索

白紙化とは「それまで存在した内容を削除し、空白ページで内容を置き換える」行為である。 これらの行為はWebのコンテンツに見られるが、主としてWikiなどの「Web上から編集可能なシステム」でみられることが多い。

概要

それまで内容が存在したコンテンツに対し無内容な内容で置き換える行為である。 これらが行われる理由としてはいくつか存在する。

  • 証拠隠滅
    • それまで記述していた内容に個人情報やそれにつながる内容、あるいは本人や第三者に対し不利益を及ぼす内容が記述されていたため削除した
  • 内容が目的を果たした
    • それまで記述していた内容が無意味となったり、誤りが存在しているためそれ以上の拡散を防ぐため
  • サイト内容の変更
    • サイトの構成や内容を変更したため、それまでのコンテンツが不要となったため

なお、単純にページを削除しない理由としては以下の通り。

  • システム側の都合
    • 記事を削除するシステムが存在しない、あるいはエラーが発生する
    • 削除したのちそのページにアクセスするとエラーコード404が表示されるが、それを防ぐため

Wiki

Wikiにおいてはこれらの行為は編集者の対立、あるいは管理者や運営により行われる場合が存在する。 編集者による白紙化としては以下のものが存在する。

  • サービスに対し不要と思われる内容の書き込みが発生した場合( 特に荒らしとみなされるユーザーが行う )
    • 記事の目的外利用
    • 第三者のプライバシーや個人情報
    • 利用規約や法律等に違反した内容の書き込み
  • 荒らし行為の一環
    • いわゆる削除厨と呼ばれるユーザーや、いたずらにより「不特定の記事を削除する」事例が存在する
  • ユーザー自治の一環( 自治厨によるものとされる場合が存在する )
    • 記事の内容が不正確、あるいは正確性が確認できない内容である
    • 内容の一部、あるいはその内容のすべてにて対立が発生し、編集合戦が発生、話し合いの間一時的に行われる場合が存在する

一方、管理者および運営によるものとしては以下の通りであるが、管理者による白紙化の場合、基本的に記事の保護や編集者に対する編集権限の没収等が行われる。

  • 規約や法律、ルールを守っていない記事
  • 荒らしによる「不要とみなされた記事」
  • 編集合戦が発生しているなど「どうしようもなくなった記事」
  • 管理者等の指示に従わない編集が行われる記事

関連項目

削除厨 荒らし