廣瀬淘子

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廣瀬 淘子(ひろせ とうこ、1962年- )は、日本のジャーナリスト。福岡県出身。オランダ在住。通訳、メディアコーディネーター[1]

略歴

福岡県行橋市出身。1981年福岡県立京都高等学校卒業。1983年上智短期大学英語学科卒業。同年、アイスランド大学アイスランド語科。1984年、スウェーデン・ルドルフシュタイナー教育教員養成学校(1985年迄)。2001年ユトレヒト・ITV通訳翻訳高等専門学校。 1999年通訳翻訳事務所設立。2000年からメディアコーディネーター活動。 2017年3月、IFJ国際ジャーナリスト連盟フリーランス・ユニオンJAPAN会員。 オランダ福岡県人会事務局[2]

活動・作品

  • 『世界で一番美しい瞬間 "世界で最大の帆船祭り オランダ アムステルダム"』(NHKBSプレミアム、22:00 ~ 22:49、2015年11月4日放送)ナレーター:森川智之、演出:酒井 克、撮影:高野 大樹、撮影助手:ルイ・ファビエー/池田 健、編集:斉藤 淳一、コーディネーター:廣瀬 淘子/マイケ・ヴァン・ススト[3]
  • 『鶴瓶の家族に乾杯』(NHK総合テレビ,1995年8月16日〜毎週月曜日,19:30 - 20:43(JST)海外SP:オランダロッテルダム 二階堂ふみとぶっつけ本番旅、2018年8月13日,9月28日放送)コーディネーター 廣瀬淘子)[4]
  • 2013年度 第39回 資生堂児童福祉海外研修報告書(フィンランド・オランダ)「事務局報告」にて、オランダ語通訳[5]