CentOS5でIPv6を無効にする
Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。/etc/sysconfig/network の NETWORKING_IPV6 を以下のようにする。 <pre> NETWORKING_IPV6=no </pre> 次に、 /etc/modprobe.conf に以下を追記する。 <pre> alias net-pf-10 off alias ipv6 off </pre> そして、サーバをリブートする。 <small>※/etc/init.d/network restart 等では反映されなかった。</small> リブート後の確認。 <pre> # ifconfig -a </pre> で、以下の項目が表示されなくなっていればOK。 <pre> sit0 Link encap:IPv6-in-IPv4 NOARP MTU:1480 Metric:1 RX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0 TX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0 collisions:0 txqueuelen:0 RX bytes:0 (0.0 b) TX bytes:0 (0.0 b) </pre> [[Category:Linux]]