人物
ターザン山本が主宰していた実践文章講座の一期生として頭角を現し、イビジェカフェの映画コラム執筆を 経て映画野郎で多数執筆中。映画に造詣が深く、師であるターザン山本から「ダチキン先生」との称号を頂き、他の受講生とは当時から一線を画していた。しかしその才能を他の受講生から嫉妬され、「ダチキン」「フナ虫」など蔑称で呼ばれるようになる。師であるターザン山本ですらその才能に嫉妬し、軽微な不手際にもかかわらず土下座を強要したり、自身のウェブ日記でも「あのメガネと目が特徴的。日常的な自然体の目とは少し印象が違う。やはりフリークス」 と蔑んだ表現が多い。
実践文章講座では、自身の風俗ネタが多く、師であるターザン山本から苦言を呈せられるほどであった。