「Trac1.0とSubversionの連携」の版間の差分

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(大松「ブロックされないから荒らしやすいンゴねえ」)
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<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。= 概要 =
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Tracでリポジトリ(Subversion)と同期する手順。
 
Tracでリポジトリ(Subversion)と同期する手順。
 
ちょっとハマったのでメモ。
 
ちょっとハマったのでメモ。

2019年1月1日 (火) 13:24時点における版

Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。= 概要 = Tracでリポジトリ(Subversion)と同期する手順。 ちょっとハマったのでメモ。 = 環境 = * Trac のバージョンは 1.0 (日本語版) * Subversion は Apache ではなく、svnserve で動いている。 == Trac リポジトリのパス == /path/to/trac/repos/sandbox == svn リポジトリのパス == /path/to/svn/repos/sandbox = 手順 = == trac.ini 修正 == [components] 項目に、 tracopt.versioncontrol.svn.svn_fs.subversionconnector = enabled を追記する。 ※ 重要 ※ これをつけないと、この後でてくる同期のところで以下のエラーが出て正常に動作しなかった。 TracError: サポートしていないバージョン管理システム "svn": 適切なコンポーネントを見つけることができません。対応するプラグインは、有効になっていますか? or TracError: Unsupported version control system "svn": Can't find an appropriate component, maybe the corresponding plugin was not enabled? == Web の管理メニューから リポジトリ を開く == [[ファイル:trac-svn 01.png]] == リポジトリの名前とパスを入力する == 例) 名称: Subversion ディレクトリ: /path/to/svn/repos/sandbox [[ファイル:trac-svn 02.png]] => [追加] をクリック == Trac をリポジトリと同期 == # /usr/bin/trac-admin /path/to/svn/repos/sandbox repository resync "Subversion" == svnコミット時に自動で同期させる == # vi /path/to/svn/repos/sandbox/hooks/post-commit === post-commit内容 === <pre> #!/bin/sh REPOS="$1" REV="$2" /usr/bin/trac-admin /path/to/trac/repos/sandbox changeset added "$REPOS" "$REV" </pre> === 実行権をつける === # chmod a+x post-commit 以上。 = 参考・引用 = ​http://d.hatena.ne.jp/nishimura1986/20121007/1349588397 [[Category:Trac]][[Category:subversion]][[Category:フリーソフト・オープンソース]]