「ソースからインストールしたアプリの管理ツール”paco”のインストール」の版間の差分

2019年1月1日 (火) 13:23時点における版

Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。== インストール == wget http://downloads.sourceforge.net/paco/paco-2.0.9.tar.gz tar zxvf paco-2.0.9.tar.gz cd paco-2.0.9/ ./configure --disable-gpaco make make install paco 自身も入れる。 make logme == 使い方 == === ソースインストール時 === ソースの make install 時に以下のように実行する。 paco -D make install === 一覧を表示 === インストールされたものの一覧を表示する。 # paco -ddas 8.7M 07-Jan-2010 16:10 httpd-2.2.14 2.2M 21-Aug-2015 10:28 paco-2.0.9 === インストール先を表示 === パッケージのインストールされた場所を表示する。 # paco -f httpd-2.2.14 httpd-2.2.14: /usr/local/apache2/bin/ab /usr/local/apache2/bin/apachectl /usr/local/apache2/bin/apr-1-config ： === アンインストール === パッケージをアンインストールする。 # paco -r httpd-2.2.14 Remove package httpd-2.2.14 (y/N) ? [[Category:Linux]]