「Time Machine ローカルスナップショットの無効化」の版間の差分
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内蔵ハードディスクに余裕がなくて、ローカルバックアップを作ってもらっては困るので無効にする。 | 内蔵ハードディスクに余裕がなくて、ローカルバックアップを作ってもらっては困るので無効にする。 | ||
2019年1月11日 (金) 07:54時点における版
Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。Lion には Time Machine に指定したハードディスクが接続されていない時でも内蔵ハードディスク上にバックアップを作るローカルスナップショットという機能があるが、 内蔵ハードディスクに余裕がなくて、ローカルバックアップを作ってもらっては困るので無効にする。 == 手順 == ターミナルで以下を実行 === 無効 === sudo tmutil disablelocal === 有効 === sudo tmutil enablelocal === 無効にしてすぐ有効にする === つまり削除だけ。 sudo tmutil disablelocal && sudo tmutil enablelocal == 参考・引用 == http://veadardiary.blog29.fc2.com/blog-entry-3493.html == メモ == Mountain Lion で動作確認。(2012/08/04) [[Category:Mac]]
