「lwp-request」の版間の差分

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<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。lwp-requestはコマンドラインで使用するユーザエージェントです。
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lwp-requestはコマンドラインで使用するユーザエージェントです。
  
  

2019年1月17日 (木) 04:14時点における最新版

lwp-requestはコマンドラインで使用するユーザエージェントです。


PerlのLWPが入っていれば同時にインストールされているはずです。

ウェブページのヘッダのみ確認する際には重宝します。(HEADコマンドでもOK)


主なオプション

  • -m メソッドの指定
  • -t タイムアウトの指定
  • -e 応答ヘッダの内容を表示
  • -d ページの内容を表示しない
  • -s 応答コードを表示


使用例

# lwp-request -m HEAD http://localhost/server-status
200 OK
Connection: close
Date: Thu, 04 Nov 2010 07:53:41 GMT
Server: Apache
Vary: Accept-Encoding,User-Agent
Content-Length: 5221
Content-Type: text/html; charset=ISO-8859-1
Client-Date: Thu, 04 Nov 2010 07:53:37 GMT
Client-Peer: 172.20.129.126:80
Client-Response-Num: 1


参考・引用