「Allow HTML temporary」の版間の差分
提供: Wikiducca
(The Pioneer (ノート) による版 4409 を取り消し) |
|||
(同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
行1: | 行1: | ||
− | + | 安全面から、はたまた鬱陶しいからという理由でメールは常にプレーンテキストで表示している人は多いと思います。私も普段はプレーンテキストで表示しているのですが、たまにHTMLで見たいとな思うことがあります。そんな時に便利なのがThunderbird用の拡張Allow HTML temporaryです。 | |
この拡張を入れるとメニューから表示モードを変更せずとも、ワンクリックでHTML表示にできます。さらにHTMLで表示されるのはそのメールを見ている間だけなので、次に見た時はプレーンテキストで表示されるし、他のメールにも影響しません。 | この拡張を入れるとメニューから表示モードを変更せずとも、ワンクリックでHTML表示にできます。さらにHTMLで表示されるのはそのメールを見ている間だけなので、次に見た時はプレーンテキストで表示されるし、他のメールにも影響しません。 |
2019年1月8日 (火) 07:59時点における最新版
安全面から、はたまた鬱陶しいからという理由でメールは常にプレーンテキストで表示している人は多いと思います。私も普段はプレーンテキストで表示しているのですが、たまにHTMLで見たいとな思うことがあります。そんな時に便利なのがThunderbird用の拡張Allow HTML temporaryです。
この拡張を入れるとメニューから表示モードを変更せずとも、ワンクリックでHTML表示にできます。さらにHTMLで表示されるのはそのメールを見ている間だけなので、次に見た時はプレーンテキストで表示されるし、他のメールにも影響しません。
インストール後はツールバーにボタンを追加し、HTMLで表示したいと思うメールでボタンをクリックします。これでそのメールが一時的にHTMLで表示されます。