「Pure-FTPdのインストール」の版間の差分
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− | <nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。== yum でインストール == | + | <nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。== yum でインストール == |
yum install pure-ftpd | yum install pure-ftpd | ||
2019年1月1日 (火) 13:34時点における版
Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。<nowiki>Wikiduccaは終了しました。今後はゴールドペディアをご利用ください。== yum でインストール == yum install pure-ftpd == conf バックアップ == # pwd /etc/pure-ftpd # cp -p pure-ftpd.conf pure-ftpd.conf.org == 設定 == === グループとユーザの追加 === PureFTPd の VirtualUser ではなく、システムのユーザーです。VirtualUser のみでは、ディレクトリに対して細かいアクセス権の設定ができないために追加しておきます。 # groupadd ftpgroup # useradd -g ftpgroup -d /dev/null -s /etc ftpuser === 公開用のディレクトリを用意 === # mkdir -p /home/sites/example.com/web # chown -R daemon:ftpgroup /home/sites/example.com/web # chmod -R 775 /home/sites/example.com === バーチャルユーザの追加 === 作成するユーザ :hoge 許可するDir :/home/sites/example.com # pure-pw useradd hoge -m -u ftpuser -d /home/sites/example.com/ Password: Enter it again: 以上で、/etc/pure-ftpd/ に pureftpd.passwd pureftpd.pdb というファイルが作成されました。 === バーチャルユーザの削除 === moge ユーザを削除する例。 # pure-pw userdel moge === conf 修正 === <pre> # diff pure-ftpd.conf pure-ftpd.conf.org 52c52 < MaxClientsPerIP 5 --- > MaxClientsPerIP 8 77c77 < NoAnonymous yes --- > NoAnonymous no 126c126 < PureDB /etc/pure-ftpd/pureftpd.pdb --- > # PureDB /etc/pure-ftpd/pureftpd.pdb 137c137 < PAMAuthentication no --- > PAMAuthentication yes </pre> ここでのポイントは、 * 作成した pureftpd.pdb を指定すること * PAM 認証を無効にすること * Anonymous は拒否すること。 です。 == 起動 == # /etc/init.d/pure-ftpd start pure-ftpd を起動中: [ OK ] ここで諸々動作確認。 chroot が有効になっている、Anonymous が無効になっている、など。 === 自動起動の設定 === サーバ起動時に pure-ftpd も起動するようにする。 # chkconfig --list pure-ftpd pure-ftpd 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off # chkconfig pure-ftpd on # chkconfig --list pure-ftpd pure-ftpd 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off == 参考・引用 == http://wiki.livedoor.jp/matenrow/d/PureFTPd%A4%CE%C6%B3%C6%FE http://tm.root-n.com/server:pure-ftpd:install_setup 以上。 [[Category:Linux]][[Category:Pure-FTPd]]